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最終更新日:2008/9/24

     掲示板一覧

91    2004/11/29〜2004/12/05   No.3361〜3380
 
 
3380.Catty
2004/12/5(日) 1:07 動物医療についての記事
しーちゃんさんのご紹介の記事、有難うございます。
記事の中の獣医師の方のお考えがスタンダードだと考えて宜しいでしょうか? それとも、努力目標でしょうか?
 
○「獣医師の絶対的な知識不足に加え、技術のばらつきが大きいためではないか」
○新薬や手術、治療法などについてどれだけ勉強するかは結局、個人の意欲次第となり、腕前の差は大きいという。
よって、”飼い主にとってみれば、だからこそよい獣医の見極めが重要になる。”ということを再認識させていただきました。
 
ところで、2週間程前に、カリスマ獣医師として野村獣医師がTV番組で取り上げられていましたね。
明日は、TBSで18:30に別のカリスマ獣医師が取り上げられる予定のようです。(番組名等、失念しております。申し訳ありません。)私は残念ながら、見れないですが...
 
ちゃーママさんのおっしゃるように、口コミもあてにならないこともあります。獣医さん選びには慎重さが要求されますね。
 
3379.チワワパパ
2004/12/4(土) 23:57 良い記事です
しーちゃんさん、いつもためになる記事を書き写していただいてありがとうございます。
確かに新聞に大きく載っていました。
 
ここまで掘り下げた記事が書かれるようになり、以前では考えられないことです。
獣医師の知識と技術が伴わないことが(周知の事実でも)獣医師から説明されたことは進歩です。きっと以前なら潰された記事でしょう。
 
以下の部分は本当にその通りだと思います。そういう事例や獣医師が私の周りにもたくさんいます。
【「言葉は悪いが、扱う命の重さは人と同じとは言い難い面もある」(太田教授)。ペットが手術で死亡しても、「高齢だったから」「容態が急変した」といわれれば、怒りや悲しみを抱きつつもあきらめて引き下がる飼い主が多かった。】
【太田教授は施設や設備ではなく、獣医の普段の対応を見るのが肝心だと語る。例えばペットが皮膚病になったとき、ただ副腎皮質ホルモン入りの薬を出すだけでなく、病気の原因を探り、説明する獣医の方が親身だ。犬のフィラリア予防薬を4月から飲ませようとする獣医は論外とも。】
 
必要以上に飼い主からの要求が高まって仕事がやりにくくてかなわない、そんな獣医師の声もちらほら聞こえます。
でもこれまでのつけが回ってきただけです。要求にあらかじめ応えていればそれほど厳しい社会変化ではないと思います。
悪い例:でたらめざんまい→飼い主怒って訴える→飼い主の要求は厳しいと獣医はねつける→信頼崩れて獣医師の価値が下がる
良い例:経験と勉強を積み社会情勢に気を配る→サービスの意味を知る→良い飼い主層を顧客にし、良い仲間と親しくなる→情報の輪が広がり信頼を獲得する
天下に名だたるthree diamond を見ればわかりやすいかもしれません。
獣医療だけ別格というわけにはいきません。
 
3378.ちゃーママ(AHT)
2004/12/4(土) 14:47 病院選び
 しーちゃんさん、新聞記事ありがとうございます。新聞読んでなかったので大変興味深く読ませていただきました。
 ペットがかけがえのない存在だと認められた判決は大変うれしいです。本当にかけがえのない存在ですものね。物扱いではやり切れません。
 
 信頼できる獣医を選ぶポイントを見て、うちの先生、そして実家の子と私の猫が行ってる病院の先生(私は自分の猫を自分の勤める病院には連れて行ってません)は、どうだろうか?って考えました。どちらも1つ2つ欠けているように思えます。欠けているから良い獣医ではないのかどうかは分かりませんが、良い病院選びって
動物看護師として働いている私でも難しいと思いました。
 ”近所の評判”ってやっぱりあると思いますが、いつもすごく混んでいる病院はやっぱり、「あそこの先生はいいよ〜」との声が多いですが、薬や投薬内容&方法をみてみると「えっ?そんなんでいいの?ちょっといい加減じゃないの?飼い主が知らないのをいいことにこんなん使ってるけど詐欺じゃない?フィラリアの投薬時期もなんでその時期なの?」ってな感じのとこが同じ地域に2軒ほどありますが、すごい混んでます。ですから私は近所の評判もあやしいものだと常日頃思っております。主人とこの問題で討論になりましたが、主人の結論としましては「どこまでやってくれるか」って事だそうで、私は「働いてみて内部事情を知ってみないと分からない」と思いました。
 働いてみるというのは無理ですので、そうなると診察などしてもらって判断するしかないのかなと思います。ですからなんとも難しいです。よい病院選びの方法知りたいです。
 
 動物は相当悪くならないと気がついてもらえない事が多いですが、ですから日頃の健康診断は必要だと考えるわけですけども、それも一体どれだけの飼い主さんがお金をかけてやってくれるかも、疑問です。一部の飼い主さんだけのような気がします。飼い主向上で獣医向上につながるのかもしれません。
 
3377.しーちゃん
2004/12/4(土) 14:27 獣医師養成大学教育者の言葉
「いま、ペットの獣医師を目指して獣医学部に集まってくる学生は優秀です。金の卵たちを鉛の獣医師に育てて世に送り出すことのないよう、私たち教師も学ばなければなりません。これからは獣医師には高度な医療が求められるだけでなく、人間的な資質が問われる時代になったといえます」
 
「動物病院の数は飽和状態に入りつつあるといわれていますが、実力不足の獣医師が淘汰されるほどの数ではない」
 
以上は麻布大学獣医学部 太田光明教授の言葉です。
約1年前の雑誌から抜粋しました。
 
 
一次診療機関から上がってくる症例を数多く診療する大学病院ならでの危機感が読み取れます。飼い主の立場としては教育体系への即時反映を望むものです。
 
医療ミスを回避する観点から医療技術を眺め渡すに思うのは、目の前に3分以内に因数分解を解かねばならない状況にあって、九九覚えたて、足し算もおぼつかないのに どうしてそれが可能だというのでしょう。
 
データと所見から正しく病気を絞り込む方法論、絶対なにがなんでも患者さんを落命させてはならないという意識を基本にした治療プロセスが徹底されるだけで つまらないミスは減るものだと思います。
安全に確実に救命医療を遂行するために獣医師の誇りを大切にしていただきたいと思うのこの頃です。
 
3376.しーちゃん
2004/12/2(木) 18:38 新聞記事
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医療過誤からペットを守れ  
 
 
今やかけがえのない存在となりつつあるペット。治療中に突然死した場合。納得できないと医療過誤訴訟に訴えるほど飼い主の気持は痛切だ。医療過誤や事故から”家族の一員”を守るには何に気をつければよいのか。
 
今年5月、東京地方裁判所で画期的な判決が損害賠償請求が認められ、担当医らが約81万円の支払いを下った。スピッツの真依子ちゃん(昨年1月死亡。享年9歳)に対し、獣医師がインスリンの投与を怠ったとして飼い主夫妻からの命じられたのだ。
2002年末、旅先の動物病院で真依子ちゃんは高血糖を指摘され、インスリン投与を勧められた。飼い主の高田満美さんはすぐ引き返し、掛かりつけの動物病院に入院させたが、そこでは食事療法に血糖を下げる薬、点滴を与えて治療すると説明された。だが真依子ちゃんは約1週間後に亡くなってしまう。
なぜ急死したのか、その病院で半年に1度、血液も検査していたのにと悔しさが募る。説明を求めても「適切に治療した」というばかり。大切な”娘”の死の真相を知りたい一心で高田さんは犬の医療過誤訴訟を手がける弁護士を捜し、自らも糖尿病について勉強した。
担当した渋谷寛弁護士は裁判を2つの意味で画期的だったとみる。1つは犬の事例でも人と同様、医療過誤を集中的に扱う民事第30部で扱われたこと。さらにペットが「かけがえのない存在」だと認められたことだ。
犬は法律上、動産にあたり、簡単に言えばモノ扱い。法律では壊れたら等価の金銭で償えるモノには慰謝料は認められていない。だが真依子ちゃんの場合はその存在意義が考慮され、夫婦それぞれに30万円ずつというこれまでになく高額な「慰謝料」が認められた。
「たかが動物」と思う人も多いが、ずっとそばにいてくれるペットは大きな心の支えになる。
ペットフード工業会(東京・中央)の2003年度調査では、国内の犬の飼育頭数は過去最高の1013万7千頭で猫は808万7千頭。合わせると全世帯の約3割が飼っていることになる。
渋谷弁護士は真依子ちゃんの訴訟以降、横浜市と足利市で1件ずつ犬の医療過誤裁判を担当している。「真依子ちゃんの件が飼い主側の強い心の支えになった」と話す。
医療過誤の有無が争点となると、人の場合と同様、証明が難しい。治療に不信感を抱いたら、治療方針を問い直すほか、医師とのやりとりの日時や内容をメモする。カルテのコピーももらっておいたほうがよいようだ。
「訴訟は氷山の一角。医療過誤や事故で亡くなるペットは多い」と渋谷弁護士。その理由を麻布大学獣医学部の太田光明教授は「獣医師の絶対的な知識不足に加え、技術のばらつきが大きいためではないか」と話す。
獣医として開業する場合、通常は国家資格をとってまず開業医の元で勤務医として勤める。そこで治療しながら経験を積む。だが大半の動物病院は小規模で先輩医師や看護士らベテランの数も少ない。新薬や手術、治療法などについてどれだけ勉強するかは結局、個人の意欲次第となり、腕前の差は大きいという。
さらに「言葉は悪いが、扱う命の重さは人と同じとは言い難い面もある」(太田教授)。ペットが手術で死亡しても、「高齢だったから」「容態が急変した」といわれれば、怒りや悲しみを抱きつつもあきらめて引き下がる飼い主が多かった。
飼い主にとってみれば、だからこそよい獣医の見極めが重要になる。
環境省の講習会講師なども務める宮田動物病院(東京・葛飾)宮田勝重院長は「不安や不満があれば獣医に説明を求める」ことを勧める。症状の原因や治療内容などがわかってきちんといれば話せるはずだ。
「健康診断で病気の早期発見や体調管理を」と話すのは光が丘動物病院{東京・練馬)の飯塚修院長。メニューは血液検査、X線撮影、エコーによる臓器検査、心電図など人間並みで費用は2万5千円前後。苦痛を伝えられないからこそ、検査が欠かせないという。
太田教授は施設や設備ではなく、獣医の普段の対応を見るのが肝心だと語る。例えばペットが皮膚病になったとき、ただ副腎皮質ホルモン入りの薬を出すだけでなく。病気の原因を探り、説明する獣医の方が親身だ。犬のフィラリア予防薬を4月から飲ませようとする獣医は論外とも。地域差はあるが蚊が出た後、5月ぐらいからでいい。薬の使い方にも獣医の姿勢は表れる。信頼できるかどうかを見極める一助になりそうだ。
 
信頼できる獣医を選ぶには…
 
1 投薬や予防接種について目的や効能、リスクを説明するか
2 病気の原因などを探り、飼い主にわかりやすく説明できるか
3 飼い主の不安に対して聞く耳をもつか
4 近所の評判をよくきく
5 わからないことはわからないと言ってくれるか
 
         【2004年12月2日 新聞】
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従来の獣医療関係の記事に比べ一歩も二歩も踏み込んだ内容のように感じました。
内部改革の困難さが発言を抑制するのか 獣医師コメントにはまだまだ認識の甘さのようなものが見られますが 全体的に見て獣医療の世界でもこの現状を確実に問題視する姿勢がうかがえ、この点を高く評価したいと思います。
 
これまで暗中模索の気持ちでおりましたが、まったくの暗闇でもないのでしょうか。期待したいところです。
この掲示板がますます意義深い存在になることを祈りましょう。
新聞記者様 ありがとうございます。
 
3375.ルリ
2004/11/30(火) 23:05 catty様・デン様
catty様、デン様貴重なご意見ありがとうございます。
一日で大丈夫なのですね・・・ 帰宅後の対応など獣医さんに詳しく確認して決めたいと思います。
以前の経験で動物を育てる以上動物病院とのかかわりが非常に大事だと実感しました・・・
信頼出来る獣医さんとの出会いがあればいいのですが・・・
 
3374.Catty
2004/11/30(火) 22:45 管理人さん、有難うございます。
管理人さん、案を取り上げてくださり、まことに有難うございます。しかしながら、お手数を増やしてしまう形となり、申し訳なくも感じます。私もできることがありましたら、お声をかけて下さい。
今回のみうさんの件が解決の方向に向かうことを心より願っております。
また、多数の獣医さんの賛同が得られて、有益なネットワークが構築されていくことは、非常に意義深いことではないかと思います。
単に掲示板で論議に終始するだけの状況を越えて、実際に困っている飼い主さんにとって一番の難所である”専門性の壁”を乗り越え、解決の糸口が掴めるようになっていければ、ある種閉塞的状況を打開し、より良き動物医療へと前進する為の一歩になるのではないかと思います。
 
3373.まぁ〜ちゃん
2004/11/30(火) 21:03 椎間板疾患について
皆さんこんにちわ。
脊髄軟化症は僕も4例ほどしか診た事がありませんが、何をやっても無理というイメージです。軟化が上行する前に脊髄をオペにて断裂させてしまうという方法も有るらしいですが、真偽の程はわかりません。また、普通の椎間板疾患のオペにて静脈曹を傷つけてオペ後に軟化症になるとも読んだ事もあります。幸い自分は経験しておりませんが。また血液検査にてCRPの上昇も軟化症の診断に有効らしいです。
http://www.dachshund-dca.org/disk1.htm
ヘルニアについて詳しく記載されています。ご参考までに
 
3372.管理人です。
2004/11/30(火) 16:24 ご連絡。
 
1.掲示板メンテナンスのお知らせ(最終)
以下の日程でメンテナンス作業が行われます。
この間は掲示板をご利用できませんのでご了承ください。
2004年12月1日(水)10:00〜2日(木)10:00
多少時間のずれがあるかも知れません。
 
2.CATTY様のご提案について
管理人としては、メール(フリーでOKです)を頂戴できれば意見交換のための仲介を致します。
送信者の情報は都道府県名とハンドルネーム程度で十分だと考えています。
獣医師の皆様でこの主旨にご賛同いただける方のメールをお待ち致しております。
 
なお、おすすめ動物病院については、『動物のお医者さんアンケート』(リンクページ、個人のHP欄)等ご参照下さい。
 
3371.Catty
2004/11/30(火) 13:09
推測で『断定する』ことはできませんし、専門家であろうがなかろうが、そういう物言いには違和感を憶えると思います。
しかし、あくまでも推測であることを前提条件において、可能性を探ることは間違ったことではないと思います。それに対する反論も感情的なものではなく、理論的なものであれば、議論も深まる方向に向かうものと思います。
昨夜の発言が消されていますが、『卑怯』というお言葉が使われていたと記憶しておりますが、人格までも否定する発言はまさんの書き込みにはなかったと思います。
『獣医師仲間のご法度』に触れたことを問題視しているかのように受け取りましたが、飼い主側からすると獣医師の権益を守ることを一義とした普遍性のない考え方で、動物医療の向上にとっては阻害的に働く態度だと思います。
まささんも現役の獣医さんですから、しがらみは無視できないところだとお察ししますが、あのように踏み込んで意見を述べられたことに対して、私個人としては尊敬の念を感じます。
 
3370.Reiko
2004/11/30(火) 12:14 一段落したようですので。
遅くなりましたが、ぽこさん、返信有り難うございました。
臨床で見極められている..深部痛覚を失って後肢の運動機能を失い排尿機能が消失しいていた場合、飼い主はすぐ対応して頂く為に時間と勝負の病気なので、進行性脊髄軟化症なのかどうか診断方法を知りたかったのです。私の犬は現在ほとんど完治しましたので、もちろん進行性脊髄軟化症ではありませんでした。どうも有り難うございました。
 
3369.みう
2004/11/30(火) 4:13 何か・・・
しーちゃんさん、まささん、チワワパパさん、今日もアドバイスレスをありがとうございます。
毎日こちらでアドバイスをもらうごとに丸まって猫背になっていた背中がしっかりと伸びてくるような感覚を感じています。
 
1つ判らないのですが・・・
まささんが投稿を1つ削除されたのは私の書き込みに問題があったのでしょうか?
言葉足らずでご不快でしたでしょうか?申し訳ありません。
でもこの掲示板でいろいろなご意見やアドバイスをいただいて、やっと「ああ、そういうことも考えられるんだな」とホッとしたというのが正直な感想でした。
私は獣医療には素人ですから「もしかしたら、あの時」と憶測することしかできませんでした。悩んで某獣医師広報版で意見を求めたこともありますが、あそこではここまで親身になってくださるレスは得られなかったのです。
ここでは推測であったとしても「こういうようにも考えられる」というご意見やアドバイスを書いていただけて本当にありがたかったのです。文字で書くと安っぽいですけど本当に心から感謝しています。
 
Cattyさんが「一案」として書かれているように私もまささんに診察してもらえたらいいのになぁ〜と思いました。
なので、まささんが詫びていらっしゃる理由が私には判らないのです。鈍感で申し訳ありません。
まささんのレスも参考になって本当にありがたいと思っています。心の中に大きくわだかまっていたものが、やっとスーッと下りていったように思います。ありがとうございます。
 
3368.デン
2004/11/30(火) 3:10 ルリさんへ
こんにちは。避妊手術の入院日数ってことですが、ウチの場合を参考までに‥
 
 ウチも朝預かり、術前結果問題なければお昼から手術です。で、術中の問題がなく、スムーズな覚醒を認めたら当日の夜お返ししてますよ。若いこの避妊去勢であれば、まず当日お帰りになります。
 ただしその日は飼い主さんにしっかり観察してもらい、何かあったら必ず連絡を取れるようにしています。
 少しでも不安のある子や、飼い主さんが都合で見とけない場合はお預かりします。でも、病院にいること自体が大抵の子にはストレスなんで、出来るだけ飼い主さんと一緒にいさせてあげたいですがね。
 
 なので、入院が無いから不安と考えるより、帰宅後の急変にも対応してくれるかどうかのほうが大事かなとおもいます。(入院しても夜は無人とか新米獣医さんしかいないってほうが心配かも)。 多分、今いかれてる病院も、「どんなことがあっても朝預かりの夜返ししかしません!」てことは無いと思います。 色々聞いてみてくださいね。
 
3367.Catty
2004/11/30(火) 2:26 犬の避妊手術の入院日数について
ルリさんのご質問についてですが,猫の場合ですと、1日の入院でした。(しかし、一般的に1日かどうかは分かりません。)犬と猫とで扱いが違うかについては残念ながら私には分かりません。一度でも思わしくないことを経験すると慎重になるのは、当然ですね。
設備が十分に整っていて,事前の必要検査を行なって問題がなければ、一応お任せして宜しいかと思いますが...
麻酔については,こちらのサイトに資料があったように思いますが...
 
3366.Catty
2004/11/30(火) 2:13 一案
この掲示板でこういうことは、可能にはならないでしょうか。
この掲示板は、オープンですので、自分の個人情報については、明かしたくないというスタンスは当然認められて然るべきです。
しかし、みうさんのようなケースがあり、それに対してまささんのように親身に心配されている獣医さんがいるとしたら、もし地域的に近いところでしたら,実際に診察を受けられないものでしょうか?
案としては,もし、お互いに良ければ、この場ではメールアドレスなど披露したくない場合の方が多いと思いますので、管理人さんに仲介していただくというのは如何でしょうか?
管理人さんにご負担をかけることなのに、全く勝手なことを申し上げて申し訳ありません。
私自身、この先生のところに連れて行ってみたいと思うことがありましたので、ふと、頭に浮かびました。
問題が多すぎるということでしたら,削除して下さい。
 
3365.ルリ
2004/11/30(火) 1:49 教えて下さい。
どなたかアドバイスお願いします。
私は現在3ヶ月になる大型犬の仔犬を飼っています。
以前麻酔ミスにより愛犬を亡くした経験があり(獣医も認めています)二度と同じ事のないよう病院選びを慎重にと思っています。
同じとこにずっと通っていたため他の病院のことがわからず、近所の方などに病院の評判を聞き良さそうな病院を選んでワクチンの接種に行きその病院にお世話になろうと考えていろいろな事を質問しました・・・ 
その際に避妊手術の事を聞いたのですがその病院は午前中に預かって夜七時には迎えにきてもらっているということなのです。
前の犬は避妊手術の際三日入院しました。(麻酔ミスは別の手術でおきましたが・・・)雑誌などでもメス犬は2〜3日入院が必要などと記載されているのをよくみます・・・
実際一日で大丈夫なのでしょうか?  手術はお昼休みにされるそうです。
一度手術で愛犬を亡くしているため避妊手術といえども麻酔をうけるので不安で仕方ありません。
考え過ぎなのでしょうが、このままこの病院にお世話になるべきか、違う病院を探すべきなのか本気で悩んでいます。
 
アドバイスよろしくお願いします。
 
 
3364.チワワパパ
2004/11/30(火) 0:00 獣医師の能力を超えた時の判断
みうさんのご説明を聞いていて、今回のことは担当獣医の力量では追いつかなかったのだと思います。しーちゃんさんのご意見に賛成します。
私もまささんが考えていらしたとおりのこと、つまりカテーテルによる尿道損傷と穿孔による尿の体内への漏れが起こったと理解しています。尿道損傷(特に陰茎海綿体からの出血は対処困難)と尿路感染が同時にある場合、適切な尿路管理と全身管理をしなければ急激に悪化し致死的となります。
このような事例はおそらく珍しくないでしょう。問題はその重篤化を読めているか、また具体的にいつどのような尿路管理をするかを知っているかです。
陰茎尿道を使用できないとなれば、膀胱にアプローチするのが確実と思います。下手に尿道からtryしても傷をひどくさせるだけです。
後腹膜に入り、膀胱を少し開け、下腹部の皮膚とつなぐ(膀胱皮膚瘻)は慣れていれば難しくない手術です。皮膚瘻はカテーテル留置または解放(膀胱粘膜外翻)のいずれかが可能です。
みうさんの説明で尿道は可動性がなかったようですが、わざわざ尿道をいじる理由が見あたらないのと、あとで再建しなければならないので面倒だと思いました。しかし、まささんはすでにご存じのことですが、炎症が強いとき、外科処置は頭で考えるほど簡単ではありません。
そこで、同様の経験をしたことがあるか、またはそうした難局を越えるだけの知識と技術があったかどうかが重要です。
そうでなければ、直ちに紹介するか、指導をあおいで手術をするか、であり、後者を選択したようです。マスターしたかどうかはわかりませんが。
担当獣医師自身は最大限の治療をしたと思っているかもしれませんが、より詳しい知識と技術を持つ人は周囲にいるでしょう。自己満足に終わらず最善の治療を選択することの方が優れた治療者といえます。
 
みうさんの悩みや不安に対して、まささん(もちろん他の人も)が誠意と謙遜と熟慮をもって応えていこうとする努力に、私は敬意を払っています。
そして獣医師であればこそ表現に抑制をかけているのがよく分かります。名前すらないたわごとは、放置して欲しいですが。
最終的に被害者の方が自己責任で決断することはいうまでもないことですが、意見を交わしてゆけることは重要な手段です。
さらにいえば、担当獣医師本人の、あるいはそれを支持するような意見が出されたらさらに意味のある議論になるとも思います。
 
さて、まささんが削除を選択したのは残念ですが、まささんらしいとも思いました。これからもよろしくお願いします。
 
みうさん、逆境に負けずにどうか頑張ってください。
 
3363.まさ
2004/11/29(月) 22:34 申し訳ないです・・・
確かに憶測で物事を言い過ぎたようです。
みうさんの1回目の大学病院のように、大学がすべて解決して
くれるとは思っていませんが、ご希望されているように
なんとか大学病院まで行く事ができないものかと考えてしまい
ました。
以前よりこの掲示板では獣医師との対立があって、去っていかれる
獣医師の方々がほとんでですので、なんとかならないのかな・・・
と考えていました。ですのでできるだけ怒りや不信感を持っている
方々には大変面倒くさいことではなかったかと思うのですが、
できるだけ詳しい情報、獣医師とのやり取りを書き込んでいただけ
るようにお聞きしてきました。
それで書き込んでいただけない方には、それ以上のご意見を
するつもりもありませんでした。
飼い主さんの考えすぎであればそれを言えるように、どちらの
肩を持つこともないように注意しようと考えていましたが、
人格等の意見については確かに私が口にする事ではなかったと
思います・・・。
今回も一人の獣医師としてなぜなんだろうと頭をひねってしまう
内容ばかりでしたので書き込ませていただいたのですが、確かに
断裂のことなど私の憶測をストレ−トに書きすぎたと思ってい
ます。
みうさんのそばで力になってあげられない以上、逆にみうさんの
心をかき乱してしまったような書き込みをしてしまい
本当に申し訳なかったと思っています。
みうさんの悩みが一つ一つ解決されていけるような環境が
出来上がる事を心から願っておりますし、憶測を書きすぎたことを
申し訳なく思います。
 
番外20041129ここってこんな人ばっかりですね。
2004/11/29(月) 21:56 あおってどうする。
まささんへ
憶測で物を書きすぎだと思います。まるで煽ってるみたいですよ。
獣医師ならば名前を出しても恥ずかしくないことを言うべきです。
まして人格攻撃にまでなっていますよね。匿名でここまで批判するのは卑怯だとしかいいようがありません。
 
それから一般的に言えることですが病気が治らないと医療ミスだ、と声を高らかに上げてはいませんか?
今の技術では治る病気の方が少ないですよ。
雄猫で定期的に尿検査をせずに飼っているなんて、外に出しているのと変わりありませんよ。
まして痩せ気味で食欲ないなんておかしいと思いませんか?
 
3362.しーちゃん
2004/11/29(月) 20:58 みう様のお話を拝見して
みう様 はじめまして。
獣医療ど素人のしーちゃんです。
外野意見と思って聞いてください。
お話を読む限りでは どうも ヒト医療の世界でも時折発生する、カテーテル挿入時外傷の細菌感染による増悪に 酷似しているように思えてなりません。
尿道カテーテル管理する医療者たる者が まさか この展開を読めないはずはないと思いたいところではありますが。
どうも全体に見通しが甘いように思えてなりません。
獣医師の治療者としての能力の範囲内であれば積極的に行うが、その枠を越えてひとたび事が起きたときにどうあるか、この時にこそ実は人間性が見えるものです。
もしかするとこの獣医師は こうした増悪がありえることを知らなかったのかも知れません。だからあれよのうちに悪化する病態に手当てが外れ、その事に後で気がついてヤバイと思えばこそ説明できない。そんなところではないでしょうか。
 
知識と経験が不十分な状態で いくら頑張っても判断ミスを補いきれるものではない。いつかどこかで歪みができる。そして結果、被害を被るのは動物であり、飼い主である。これが現行獣医療に対するしーちゃんの感想です。
 
3361.みう
2004/11/29(月) 13:51 まささんへ
たくさんのアドバイスどうもありがとうございます。
私の書き方に幾つも不足があるので申し訳ありません。
うちの子は小食で痩せ気味でしたし腎機能には、それまで何の問題も抱えていませんでした。
最初の入院治療の頃は腎盂腎炎という病名は付いていませんでした。腎盂腎炎と診断が出たのは、その後の容態急変以降だったと記憶しております。そして2週間あまりの間に一足飛びに腎不全まで引き起こしてしまったのです。それこそ「何で?!」と思いました。
 
私たち家族もカテーテル挿入の際に穿孔があったのではないかという疑いを持っていました。
というのも最終的に行なわれた手術の際、すでに尿道は先端と連動していなかったと聞かされているので。
事前説明では「尿道を乳首に繋げる手術」としか聞かされていませんでしたが可能なら膀胱側から尿道を確保していって尿道の先端までを洗浄して細菌を洗い流して保全できればと考えていただいたようでしたが実際には膀胱側から尿道を持ち上げて動かしても先端はピクリとも動かなかったそうです。
手術の前と後では体重が800gも激減りしたとも聞きました。
それだけの尿が下肢に流れ出ていたのかと獣医も驚きだったようでした。
話が逸れましたが酷い血尿等の「激しい症状」が出始めたのはカテーテルを挿入した後からでした。おちんちんの先が開きっぱなしで皮膚の色も変に赤黒く変色していたのを覚えています。
(通常のペニスの色ではありませんでした)
 
甲状腺ホルモンの検査についてですが獣医は「老猫ではないから可能性は薄い。絶対にありえないとは言わないけれど」とおっしゃるんですよ。(当猫は5歳です)血液検査1つで済むということですが、それを実施していただいてもその後のMRIでの検査は専門科のある大学病院ではない別の病院へ廻すようでした。
信頼のおける獣医探しは、なかなかに難しいですね。
私はこの獣医さんとは7年お付き合いをしてきて何でも納得がいくまでたくさん質問をしてきました。これまではきちんと答えてくださっていました。判らないことは「調べます」といつも真摯に対応してくださっていたんです。
ですので助けていただいた命もたくさんあります。
でも・・・どうしてこの子だけがこんな「前例のない症例」と言われるまでに悪化をしたのか、今後の治療についても明確な方針も出してもらえないまま、のたりくたりと「どうしてだろうね」とはぐらかされるような対応をされるのかが判らないんです。
判らないのなら以前のように紹介状を書いてくだされば・・・と思うのですけどね。
 

92    2004/11/19〜2004/11/29   No.3341〜3360
 
 
3360.まさ
2004/11/29(月) 12:05 みうさん申し訳ありません・・・
投稿者削除
 
3359.みう
2004/11/29(月) 4:18 やっと少し理解できた気がします
Cattyさん、まささん、チワワパパさん、いろいろなアドバイスありがとうございます。涙が止まらなくて気持ちが落ち着くのを待って書き込みにきました。
補足の補足になりますが・・・
うちのオス猫は3月1日の早朝2−3時頃に頻繁にトイレに入るようになり、尿の出が悪そうだったので午前9時の診察開始時間を待って獣医に診ていただいたのですが、その時はストルバイト結晶もサラサラの砂状でした。それが尿道のどこかを塞ぎつつあるとのことで尿道カテーテルを挿入しての入院治療となりました。
1週間後にはストルバイト結晶はなくなり退院しましたが帰宅後の夜から血尿が出てぐったりとして慌てて獣医へ行くと再入院でした(これが3週間)。腎盂腎炎と診断され、生死の境を彷徨って「死ぬかもしれないから覚悟をしておくように」とも言われました。
横たわったまま虫の息の状態の頃、獣医が学会出席の日がありましたが獣医はそちらを欠席して治療を続けてくださったのです。
そのことに心から感謝していました。
まささんのおっしゃるカテーテルの種類というのは私には判らないのですが・・・チワワパパさんのおっしゃる感受性検査も何度か実施していただいて検査結果も見せてもらいましたが本当に反応するものがわずか1つか、2つという状態でした。
その反応のある抗生物質薬を処方どおりに与えても一向に好転せず、どんどん血尿の量は増えていきました。
当時、男性器を切除してメス猫のようにする手術の例もお話がありましたが「細菌の原因が尿道であれば功を奏するが膀胱自体であれば、この方法をしても無駄だ」ということと「外科的手術は不得意だからやりたくない」ということで私たち飼い主が希望をしてお願いしても手術は見送られたのです。
大学病院の判断ミスについては、かかりつけ獣医からそれまでの過等を詳細に書いた紹介状を付けて転院したにもかかわらず、症状を軽度に判断されたようで初診の際に「これは投薬治療だけで簡単に治る」と言われ、この時もまた処方どおりに服用させましたが血尿の「色」のみ改善されただけ(潜血反応はずっと+のままで数値もあまり変化がありませんでした)だったにも関わらず快方に向かっているとの見立て違いがあったようで充分な必要検査をしないままに診療を終えられていました。
大学病院での診察・治療の僅か1日か2日あとには低体温を引き起こし、緊急救命処置が必要になるほどの体調の悪化が見られましたが大学病院の担当医は「治ってきていると思っていた」とかかりつけの獣医に電話で告げたそうです。治ってきているから検査は必要ないと思って必要な検査を省いたとのことでした。
「よかれと思って大学病院に廻したのに」という言葉がこの時、獣医の口から漏れました。これが7月末のことでした。
それから約1ヶ月の間、元の獣医での治療が再開されましたが、点滴や注射、投薬では血尿は止まらず、体調は悪くなる一方でした。この時も尿道カテーテルを挿入されていました。
8月下旬になって専門外来のある大学病院への転院を強く勧められましたが運悪くその大学病院の夏休みに当たっていたことと、当猫がもう動かすのも難しい状態になっていたのです。
前のレスのとおり下肢はパンパンに腫れ上がって痛くて辛そうでした。
起き上がることもできなくなった頃には両目から涙を流して辛そうにしている猫の姿に私にはこれ以上「頑張れ」とは言えなくなっていました。(本当に人間のように涙を流すのです)
楽にしてあげてほしいと獣医に頼みました。
その時、獣医が告げたのは「他の(付き合いのある)獣医から開けてみたほうがいいと言われたから」という理由付きでの「手術をする」という言葉だったのです。
「開けてみたほうがいい」というのは、どういう意味だったんだろうという疑問も残りました。
私たち飼い主が何度お願いしても、ずっと「外科的手術はしたくない」と頑なに執刀を拒んでいた獣医が重篤も重篤な腎不全に陥って初めて手術をするというのは通常、考えられる話なのでしょうか?
まささんが書かれている「不満を持ちながら尚その獣医にかかっているのか?」という点ですが・・・
うちの猫は乳首に尿道を繋げましたので、その乳首の穴が今後、数ヶ月単位で塞がってしまって再手術を受けなければいけないことになるという説明を受けていますので、これまでのこの子の経過を知っている獣医の元でその手術も受けたほうが無難なのかと悩んでのことです。診察内容を細かに熟知しているのは、その獣医なので排尿障害に陥った際は、すぐに対応できるかと思ってジレンマを感じつつ、他院への転院を先延ばししていました。
大学病院への転院を希望するだけの診察希望を他の獣医さんが理解してくださるかも不安でした。
そういうことがO.Kなら判るだけのことはお話しして紹介していただきたいと思っています。
犬でも猫でも小動物でも、動物はご飯を食べることが1つの愉しみでもあるわけですから、この子がずっと飢餓感を抱えて一生を終えるような悲しいことにはしたくないんです。
ほんの少しでもいいから別のことに興味を持ってくれたら・・・
少しでいいんです、窓の外に飛んできたスズメに興味を持つだけでも。
なまじ、賢く聡く人間大好きな甘えん坊だったせいか、現在の状況は余計に辛いものがあります。
できるだけ、この子が辛くなく生きていけたらと願うだけです。
望みは捨てません。回復の見込みがあると書いていただけて励みになります。
ここの掲示板でいただいたお返事レスには捜し求めていたありがたい情報がたくさん含まれています。
心の中のわだかまりや疑問の一端が少しずつ明確な答になってきました。心から感謝いたします。
 
3358.チワワパパ
2004/11/28(日) 22:52 思うには
みうさんの今の担当医では埒があかず、今後いっそう不快な思いをするのではないかと危惧します。
他の病院受診を検討するべきではないかと思います。
私の憶測の域を出ませんが、大きな問題は尿路感染症(腎盂腎炎、敗血症)による全身状態悪化ではないでしょうか。まささんのお考えが妥当ではないかと思います。
細菌の決定や感受性検査を実施したかどうか不明ですが、抗生剤選択を誤ればカテーテル長期留置でさらに感染が悪化して悪循環だけです。
尿道損傷となったために尿路を皮膚に変更する手術をされたようですが、膀胱内の精査目的も兼ねるなら手術タイミングは遅きに失していると考えます。
担当獣医師の判断が一般的な獣医師の知識水準と照らしてどうであるのかは分かりませんが、責任逃れ、という点で信用はできません。
脳障害の原因は不明ですが、術後の脳のダメージは、自然な痴呆よりは回復の可能性が大きいと思います。
介護も大変で、また愛猫ちゃんが不憫だと思いますが、決定的な方法を選択できない以上、どうか希望を捨てずにベストを尽くしてください。
 
3357. まさ
2004/11/28(日) 12:39 みうさんへ
はじめまして。介護がんばられてください。
>うちのオス猫は最初は初期の段階でストルバイト結晶性の結石
>を発見しての治療開始でした。
これは俗に尿道閉塞(結晶で尿道が詰まって排尿できない状態)
の状態でのご入院だったのでしょうか?この時すでに腎臓は
障害されていたのでしょうか?
>1週間の入院治療でストルバイト自体はなくなりましたが、直後
>に何故か体調が急変して3週間もの間、生死の境を行ったり来た
>りしたんです。その3週間の間、尿道カテーテルは入れっぱなし
>でした。
体調の急変がなぜ「何故か」なのかが私にはその担当獣医師が
理解できません・・・。生死の境をさまよった原因は何なので
しょうか?そして3週間も尿道カテ−テルを挿入し
ておく事は私には考えられません。なぜその必要があったのか・
・・?
>幸運にも一命をとり止めたものの、その後はずっとおちんちんの
>先がダランと開いて尿がポタポタ垂れる状態になりました。
トムキャットカテ−テルというポリプロピレン(?)製の
硬いカテ−テルを3週間も入れられていたのなら、そのような
障害が出てもおかしくないと思います。以前カテ−テルを留置
して陰茎が裂けた例を経験していますし・・・。
>膀胱か尿道のどちらかに問題があって細菌が増え続けているから
>「膀胱を開いてみることも1つの方法」と言われ、お願いしたの
>ですが結局、踏み切ってもらえずに大学病院への半強制の転院と
>なりました。
これは推測の域なので申し訳ないのですが、上記の生死をさま
よった原因しだいで考えは変わってくると思うのですが、
すでに腎盂腎炎等の腎臓まで問題が波及してしまっていた
のではないでしょうか?尿道カテ−テルを留置したらこのような
感染の危機については当然考えられることだと思います。
>大学病院でも判断ミスが大きく響いて悪化・・・
大学病院での判断ミスというのはなにでしょうか?
支障なければお教えいただけますでしょうか?
>その頃には尿は真っ赤な血尿でずっとポタポタ垂れ続けていまし
>た。
>その後、尿道がボロボロだったのか体内に尿が漏れ出して下肢が
>腫れ上がり、腎臓への負担も酷くかかるようになっていました。
>起き上がれなくなってきたのはこの頃です。
尿道断裂が起こるくらいに酷な事を続けてきたという事なのですが
かかりつけの病院、もしくは大学病院でカテ−テルにより
尿道を穿孔(つきぬける事です)した可能性はないでしょうか?
ちょっと疑ってしまいます・・・。しかし断裂させたこと自体は
その猫ちゃんの責任ではなく人為的なミスとして考えられないかと
おもっているのですが・・・。
>昨日も書いたとおり、別の大学病院への転院が難しくなった時に
>やっと、それまでやりたくないと言い続けていた手術をすると言
>い出したのです。
なぜ手術を避けてきたのかが疑問に思うところです。
陰茎は当然温存してあげたいとは思うのですが、経過で
やはり手術は早く判断するべきだったと思います。ただし
手術できたかどうかはその後の生死をさまよった原因しだいと
おもいますが・・・。手術を
避けた理由がはっきりしなかった段階でセカンドオピニオンが
必要ではなかったかと考えます。
>手術というのは脆くなった尿道を一番下の乳首の穴に連結させて
>排尿させるための手術です。
最初の段階から尿道がボロボロだったのか?ここまで引き延ばし
たからボロボロになったのか・・・。もしかしたら早い判断で
あったなら会陰部に造設できたかもしれません・・・。
>その緊急の手術中、たった2名で執刀しながらデジタルカメラを
>撮り続けたことに疑問が消えないのです。
なぜ緊急手術ということになったのですか?緊急状態になった
理由があったのでしょうか?
申し訳ありませんが、私も手術のビデオはとりますし、写真も
とります。学会発表うんぬんではなく飼い主さんに説明する
ためです。必要であれば飼い主さんにすべて差し上げるように
しています。人員数に関係なくそのあたりのお疑いについては
私はご意見してあげられそうにありません・・・すみません。
>Cattyさんがおっしゃってくださるように命あるこの子のこ
>の後遺症的な異常行動を改善してやりたいという気持ちはとても
>強く何度も何度もかかりつけの獣医にお願いしました。
尿毒症状態での麻酔手術ですので何らかの神経系に障害が
出たと考えてもおかしくないのではないかと考えますが
私はその点について不勉強ですので、勉強します。
>つい先日も「こういう症例の専門科があるならば転院して診てい
>ただきたい」と伝えたばかりです。悪化して勧められていた大学
>病院は専門外来が充実していることは知っていたので、そちらに
>廻してもらえたら・・・と思っていました。
専門外来に転院したいのならば、他の病院に経緯をしっかり
書き出し、説明しご紹介していただく事はできませんか?
その病院で「先生がだしてくれないから・・・」といって
だらだらしているのは、飼い主さんとして行動力が遅いような
気もします・・・。きつい言葉ですみません。
いろいろ長文で失礼いたしましたが、私はこの猫ちゃんが
なぜ重症へ発展してしまったのか、その経緯がまだはっきりして
おらず釈然としません。みうさんが書かれていないのか、担当
獣医師からしっかりとした説明を受けていらっしゃらないのか・・・。
そしてご不満を持っていらっしゃりながら、かかりつけとして
いまだにその病院を選択していらっしゃる事なども私には
ご理解がおよびません。何か理由がおありだからなのかもしれ
ません・・・。決して飼い主さんを責めた文章では
ありませんので気をお悪くしないでいただきたいのですが、
一人の動物の飼い主として他にもっといい病院があるのでは
ないかと考えてしまいます・・・。
 
3356.Catty
2004/11/28(日) 7:09 みうさんへ
みうさん、ご説明有難うございます。
最初の入院は、ストルバイト結晶性の結石により、膀胱炎や血尿などの症状が出ての入院だったのでしょうか?初期段階で結晶が認められるだけであれば、通院の食事療法でも可能かと思いますが...
直後に何故か体調が急変してとありますが、入院時に何かあったのでしょうか?
3週間の間、尿道カテーテルの入れっぱなしについては、衛生管理や、また尿道が開いたままになってしまうという後遺症には十分に注意すべきなのは当然のことかと思います。
「大学病院でも判断ミスが大きく響いて悪化・・・」とありますが、どのような判断ミスだったのでしょうか?万全体制の大学尿院で,このようなこともあるものかと驚いておリます。
2つ目の大学病院は、専門科のある大学病院で、こちらでの受診を希望されているのですね。
自分の手に負えなくなったぎりぎりでは、大学病院を紹介するが、現在、紹介したがらないのは、私の個人的感想ですが、何か都合が悪いことを専門家に見せたくないのではないかと勘ぐってしまいます。現在の担当獣医の身勝手さを強く感じます。
この点については,他院の先生から,紹介していただくのがいいと思います。
早目に適切な見立てをしていただいて、治療を開始できれば宜しいのではないかと思います。
私は,みうさんのお話をお聞きするまでは、「どんな姿でも生きていて欲しかった」とずっと思っておりましたが、後遺症が酷く、人格(猫格?)に障害が出て、別人(別猫)のようになってしまった場合のその後の介護のご苦労、精神的なお辛さについて、改めて考えさせられました。
先走りかもしれませんが、現在の獣医師の落ち度が判明すれば,慰謝料や今後の治療費の負担なども請求出きると思います。
 
3355.みう
2004/11/28(日) 3:18 レスありがとうございます
Cattyさん、チワワパパさん、レスどうもありがとうございます。
昨日、書き切れなかったことを補足します。
うちのオス猫は最初は初期の段階でストルバイト結晶性の結石を発見しての治療開始でした。1週間の入院治療でストルバイト自体はなくなりましたが、直後に何故か体調が急変して3週間もの間、生死の境を行ったり来たりしたんです。その3週間の間、尿道カテーテルは入れっぱなしでした。
幸運にも一命をとり止めたものの、その後はずっとおちんちんの先がダランと開いて尿がポタポタ垂れる状態になりました。
膀胱か尿道のどちらかに問題があって細菌が増え続けているから「膀胱を開いてみることも1つの方法」と言われ、お願いしたのですが結局、踏み切ってもらえずに大学病院への半強制の転院となりました。大学病院でも判断ミスが大きく響いて悪化・・・
その頃には尿は真っ赤な血尿でずっとポタポタ垂れ続けていました。
その後、尿道がボロボロだったのか体内に尿が漏れ出して下肢が腫れ上がり、腎臓への負担も酷くかかるようになっていました。
起き上がれなくなってきたのはこの頃です。
昨日も書いたとおり、別の大学病院への転院が難しくなった時にやっと、それまでやりたくないと言い続けていた手術をすると言い出したのです。
手術というのは脆くなった尿道を一番下の乳首の穴に連結させて排尿させるための手術です。
もちろん一人では執刀できないので近隣のお付き合いのある獣医さん仲間に助っ人をお願いして数名のチームでやると言われました。しかし運悪く当日、駆けつけられたのは1名だけでした。
急を要する手術でしたので病院の午前の診察時間中に手術を開始しました。ですから他の獣医やスタッフを手術のほうへ割くことはできなかったようで獣医2名での手術だったと聞いています。
その緊急の手術中、たった2名で執刀しながらデジタルカメラを撮り続けたことに疑問が消えないのです。
Cattyさんがおっしゃってくださるように命あるこの子のこの後遺症的な異常行動を改善してやりたいという気持ちはとても強く何度も何度もかかりつけの獣医にお願いしました。
つい先日も「こういう症例の専門科があるならば転院して診ていただきたい」と伝えたばかりです。悪化して勧められていた大学病院は専門外来が充実していることは知っていたので、そちらに廻してもらえたら・・・と思っていました。
しかし返ってきたのは「甲状腺ホルモンのバランスが狂うと異常行動が出る場合もあるから。もしこの異常行動の原因を知りたいと思うのなら、うちで血液検査から始めましょう」と言われるだけで、もう大学病院を紹介してはいただけないようでした。
(その大学病院は獣医からの紹介で予約ができるシステムなのです)
麻酔の醒め具合の影響による脳内中枢の麻痺等の可能性について質問しても「僕は専門じゃないから判らない」と言うだけです。
毎日、ご飯を探し回るだけの姿を見るのは本当に辛いです。
少しでいいから別のことに興味を向けてほしいと願っているのですが獣医には伝わらないようです。
ずっと満たされない食欲で他の何をも理解せずに生きているこの子が不憫でなりません。人間で言うところのリハビリのようなものはないのでしょうか?
 
3354.チワワパパ
2004/11/27(土) 23:56 みうさん、介護がんばってください
血尿の原疾患が分かりませんが、手術の対象となるからには結石や尿路系腫瘍でしょうか?
疑問に感じる点をいくつか。(なお、私は専門家ではありません)
1.状態が極端に悪化するまで適切な治療がされなかったことです。手術をしたことから診断はついていたはずです。治療方針を数回変更した経過や理由が飼い主に伝えられていないことは問題です。
2.高度腎不全の状態であえて手術を実行することは一般的ではありません。しかし、腎不全を引き起こす原因が手術的に除去可能な疾患(排尿障害を起こす結石や前立腺肥大症など)では適応になります。保存的治療で悪化してきたとなると残された手段が手術であったとも考えられます。
もっとも、それほど悪化するまで手をこまねいていたのは治療内容が悪かったと思います。
3.腎不全での麻酔、手術は極めてハイリスクであるのは誰でも分かります。麻酔剤の血中濃度は上昇し覚醒が悪くなります。中枢神経へのダメージも増えるでしょう。リスクを考えると普通の執刀者は、短時間ですばやく手術を終え早く麻酔から覚醒させたいと考えます。デジカメをとって時間を浪費する余裕はありません。
ただ人によっては、状態は抜きにして症例発表のためになんとしても画像に残したいと考える輩もいます。倫理の問題でしょうか。
たぶん絶対に間違っているとはいえないし、それまでの経過から見ると担当獣医師はそう考えても不思議ではないかも知れません。
私は、全体的に治療の組み立てと判断が悪いと思います。
獣医師の個々のミスまでは判断しがたいのですが、飼い主への説明や意志確認は決定的に不足しているように思いました。
看護は大変でしょうがどうか頑張ってください。
 
3353.Catty
2004/11/27(土) 21:01 みうさんの件
みうさんの件ですが、危険な状態を緊急手術で回避して現在に至っているということですが、これまでのケースとはかなり趣きを異にしていると思います。医療ミスかどうかということよりも、現在、存命である猫ちゃんの後遺症(?)の改善を考えることの方が急務であると思います。
担当医師が、明確な説明をしないということですが、セカンドオピニオンを求めて、再度大学病院などに診せても宜しいのではないでしょうか?
術中に多数のデジタル写真を撮っているとのことですが、助手が複数いて、余裕があってのことでしょうか?
それとも、みうさんが怪訝に感じているように、後学の為に写真を撮ることが主目的であり、その手間に時間がかかり、手術が長引いて思わしくない結果を引き起こしたのでしょうか?!
この点は、専門家のアドバイスを仰ぎたいところです。
 
3352.みう
2004/11/27(土) 5:23 これは医療ミスでしょうか?
誰にも相談できなくて悩んでいます。
私の猫(オス/5歳)が今春、膀胱炎になり、治療を続けましたが良くなるどころかどんどん悪化をしていきました。
当初の説明では抗生物質のお薬が全く効かないということ、何の理由か判らないけれど尿道から膀胱までの間の細菌が一向に減らないことを聞かされていました。
その頃には血尿が続き、尿はおちんちんの先からずっとポタポタと垂れ流され続けていて止まりませんでした。
かかりつけの獣医さんではお手上げとのことで大学病院にまで半ば強制で転院させられ、そこでは最初「簡単に治るよ」と言われたのですが結局、通院3回目が終った2,3日後に容態が悪化してしまい、急いでかかりつけの獣医のほうへ駆け込んだ時には低体温を引き起こして危険な状態にまで陥っていました。
緊急入院をして救命処置をしていただいたものの、どんどん弱っていくのが判りました。
かかりつけの獣医は今度は専門科のある大学病院への転院を示唆してきました。
もう動かすことも難しい状態だと言いながら自宅から2時間はかかる遠い県外の病院へ行くように勧めるのです。
自分で頭を持ち上げることもできなくなって力なく横たわっている姿に「もう苦しませたくない」と思い、動かすのさえ難しいのなら転院はしたくないと伝え、意を決して安楽死をお願いしました。辛い、辛い選択であったことはご理解ください。
しかし獣医は「まだ助けることはできる」と言い、開腹手術をすると言い出しました。
それまでは獣医自身が「したくない」と拒んできた手術でした。
その段階で血液検査の結果は腎機能の数値は最低最悪、測定可能な数値を振り切っているというのにです。
最悪の場合、耐え切れなくて手術の途中で亡くなる可能性もあると言いながら半ば強引に手術を決行されました。
幸い、一命を取り留めましたが予想どおり麻酔から醒めるまでに4時間以上かかり、後遺症なのか異常行動が出ました。
本来、小食だった猫が術後、異様な食欲になり、寝ても醒めても餌をねだる有り様です。
放っておくと吐くまで、吐いても食べ続けるのではないか?という感じです。悲しい話ですがご飯皿に薬を入れておいても一緒に食べてしまうんです。
そして何より・・・私たち飼い主を一切理解していません。
呼んでも反応はなく、ただご飯を探し回るだけの日々です。
他の猫のご飯を盗ろうとするのでとめようとして身体を抱きこんだりすると闇雲にもがいて暴れます。
獣医に、どうして異常な食欲が起こったのか、どうして反応がないのか、取り押さえるとどうして暴れるのかを訊いても「どうしてだろうねぇ」とのらりくらりとかわされて真剣に聞いてもらえません。とにかく術後は治療にも後ろ向きな態度で嫌々治療しているのではないかと疑えるくらいです。
以来ずっと悩んでいます。
3週間も尿道カテーテルを入れっぱなしにしていて弊害はなかったのか?どんな時でも「命を助ける」ことができれば重い後遺症が残っても手術を受けなければいけないのか・・・
獣医が緊急手術だと言いながら開腹からずっとデジタルカメラで全ての行程を何枚も写真に収めてパソコンに取り込んでいたことが【後学のための開腹】だったように思われてなりません。
あまりの写真の枚数に「手術中に死ぬだろう」と思っていたのではないか、そう感じられて仕方がありませんでした。
こういうことは医療ミスとは言わないのでしょうか・・・?
毎日、介護をしながら釈然としない気持ちになります。
 
3351.管理人です。
2004/11/25(木) 10:22 ご連絡。
平素、皆様の活発なご議論に感謝いたします。以下お知らせです。
1.掲示板メンテナンスのお知らせ(予告)
以下の日程で掲示板メンテナンス作業が行われます。
この間は掲示板をご利用できませんのでご了承ください。
  
2004年12月1日(水)10:00〜2日(木)10:00
2.犬猫への鎮痛薬に関する記事がありましたので紹介いたします。
TITLE:「犬猫への鎮痛薬26%不使用 手術時、獣医師に調査」
2004/11/22
URL:http://www.excite.co.jp/News/society/20041122155935/Kyodo_20041122a491010s20041122155950.html
「動物のいたみ研究会」調査 犬猫への鎮痛剤獣医の26%使用せず
 犬や猫の手術の際、26%の獣医は「必要ない」「副作用が心配」などの理由で鎮静剤を利用せず、投与の基準もまちまちであることが、研究者らでつくる「動物のいたみ研究会」(委員長・山根義久東京農工大教授)が22日までに実施したアンケートで分かった。
 同会は「痛いと訴えることができない動物の痛みを、獣医師も飼い主ももっと理解する必要がある」(山根委員長)として、食欲などから痛みを数値化した「いたみの指標」を来年3月ごろをめどに作成する予定。
 調査は全国の獣医師6600人に質問票を送り、470人が答えた。
全員が「動物も痛みを感じる」と答えたが、手術やその前後に鎮痛薬を投与しないと26%が回答し、主な理由は「必要ない」(40%)「副作用が心配」(30%)だった。去勢や避妊手術でも、2ー3割は麻酔薬のみ使い鎮痛薬は不使用だった。
 鎮痛剤の投与基準も「すべての手術で」と「自分が受けて痛い手術で」が34%ずつ。がんになった犬猫に用いないケースも19%で、その理由として60%は「どの鎮痛剤を使えばいいか分からない」ことを挙げた。
 調査に当たった今井彩子獣医師(しもうち動物病院=石川県加賀市)は投与すると動き回って治癒が遅れるとの考え方があることや、比較的負担の小さい去勢手術では犬や猫が痛そうな様子を見せないことが背景にあると分析。
「痛みのストレスで傷をいじって悪化することも多い。飼い主のいない病院では、弱味を見せないように痛がらないこともある」として、獣医師だけでなく飼い主も関心を高めるよう呼び掛けている。
 
3350.ぽこ
2004/11/25(木) 8:13 進行性脊髄軟化症
進行性脊髄軟化症の診断は臨床症状から行います。発症後呼吸困難をおこして通常24〜48時間で死亡するため、CTなど取る間もないかも知れません。
今、Reikoさんのわんちゃんが生存されているのなら、違うと考えて差し支えないかと思います。
成書的に安楽死を推奨と書いてあるのは、海外の本です。向こうの人は合理的に考え、「苦しんでいる犬をそのまま放置しておくのは人道的でなく、飼い主としての責務を果たしていない」と考えます。
日本人はもっと情緒的に考え、「手を下すなんてかわいそう」と考えます。
どちらがいいかは、文化的、価値観の問題かと思います。
僕は自分から安楽死は、よほどの事がないと口に出しては言いません。それは飼い主さんが判断するものだからです。ただ、病気のことを書いたプリントには、その事も書いてありますので、情報としては提供しています。
 
3349.Reiko
2004/11/24(水) 22:51 ヘルニア
コウさん、ご愛犬のご冥福をお祈りいたします。
椎間板ヘルニアについてどうしても気になった部分があるので、ご教授頂きたく投稿致します。今年の春、我が家の8歳の犬が椎間板ヘルニアを発症し、たぶんコウさんよりも進度が進んでいました。(大型犬です)そして、発症後すぐに全く歩行不可能になりました。自分で排尿出来ず2日間管を通して排尿させていました。48時間以内に外科手術を受けると治癒率は高いと言われていますが、私の場合、診断後軽く60時間を過ぎてから手術に対応してくれる病院を探して外科手術を受けました。(紹介された大学病院では予約して診察を受けることが出来るまでにあまりに時間がかかりすぎて遅すぎるので)幸運なことに2週間ほどで歩行可能まで治癒しました。進行性脊髄軟化症である可能性もあることを、私は自分で調べて知りました。私もコウさんと同じように最初に受診した動物病院の獣医師から全く進行性脊髄軟化症について説明は頂かなかったです。椎間板ヘルニア症と進行性脊髄軟化症、どのような検査で知ることが出来るのか、あるいは診断するのでしょうか...今後の知識向上のためにぜひ教えていただけないでしょうか?宜しくお願いいたします。
 
3348.ぽこ
2004/11/23(火) 21:05 コウさんへ
このたびは、わんちゃんお気の毒です。
椎間板ヘルニアは発症してからの速やかな治療が必要な病気です。神経圧迫後の回復のためには、発症後すぐにステロイドなどの治療を始めないといけないので(深部痛覚マイナスのグレード5なら即手術ですが)、22日に連れて行ったというのは遅いです。日曜だろうが、診てもらえるところを探した方が良かったかとは思います。
椎間板ヘルニアの発症後に死亡する原因として、まず考えないといけないのは進行性脊髄軟化症という状態に陥ることです。
これは、圧迫された脊髄が壊死して、壊死が進行して、そこからの敗血症・肺の血栓、呼吸困難などがおこり、マヒの症状が出てから数日後に死亡するものです。
それ自体は、治療に反応するものではなく、治療したとしても、脊髄が壊死する状態であれば治療しても死亡してしまいます。
成書的には、この状態になっているのを確認したときには安楽死することが人道的に推奨されています。
脊髄軟化症は治療しても反応しないので、死亡したこと自体は医療ミスではありません。ただ、コウさんがなぜ死亡したのか原因を知りたいと行っていること自体が、しっかりと「そうなる可能性があります」と初診時に知らされていなかったという手落ちがあったことの証明であり、また、獣医さんが結果を聞いたあとに、「なんでだ?」と言っていたこと自体が、その病態自体を知らないと言うことの表れであり、獣医師として情けないことです。
 
3347.コウ
2004/11/23(火) 19:33 椎間板ヘルニアのことで
コーギーなのですが20日から歩くのが困難になり
少し元気がなかったのですが次の日は日曜だった
ので家で安静にして22日に病院に連れて行っても
らいました。その時の症状ですが、掲示板一覧に
書いてある椎間板ヘルニアの
グレード 4 対麻痺 蓄尿と尿漏れ、評在痛覚の消失
くらいでした。感覚が消失していたかはわからないですが
足がガクガクして歩けないといった感じです。ご飯も
ろくに食べれませんでした。病院では血液検査やレントゲン
もとられず椎間板ヘルニアと診断され、痛み止めの注射
2種類を首と背中にうたれました。何の薬だったかはよく
わかりません。その後、共立製薬さんのプロモーションと
いう間接のサプリメントとファイザー製薬さんのリマダイル
という関節炎の薬をもらいました。家に帰ってから飲んだ
のはプロモーションだけです。その後、約5時間後くらいに
寝てまま死にました…獣医さんのところに連れて行かれたら
獣医さんは慌てふためいて何でだろう?とつぶやきながら
レントゲンと血液検査しなかったことを後悔していました。
原因が向こうにもわからないようでしたがすいません、と
謝り火葬代を払いますとまで言われました。
まだ5歳なのにこんなに早く死ぬなんて思いもしませんでした
お金もいりませんし、訴訟もしてもらいたくありません。
そんなことされても僕は生き返らない。僕は何で死んだのか
原因を推測でいいので考えれる獣医さん、いらっしゃいませんか?衰弱で死んだのか薬がまずいと思われるか、その時の
獣医の対応が横着だったのが原因なのか…
どなたかご教授してください。
 
3346.まさ
2004/11/22(月) 22:14 猫のお母さんへ
猫のお母さん、この度は大変でございました。
私も何頭もの寝たきり犬猫をみとってきているので・・・。
今回猫のお母さんの書き込みにお返事できなかったのが
私が獣医師だからです。
実際にどのような経過でこのような宣告になったのか
全く書かれていなかったからです。この掲示板はご自分の
お気持ちを話す事ができない方々が、同じ体験をされた方々
へ話す事ができる事で少しでもお気持ちの整理ができたらと
いう趣旨が強いと私は考えていますし、つまりは獣医さんに
相談コ−ナ−では決してないのだと私は勝手かもしれませんが
理解しています。よってペットを現在飼われている方々が
医療問題を抱えるかもしれないからと、前もって訪れる場所
でもないと思います。ただこのようなご経験をされた方々が
周りの知り合いにはしっかりと同じ事を繰り返さないように
正当にアドバイスできるように、少しでも強くなっていただける
ような場所であってほしいなあと思っています。
話がずれましたが、獣医師としての知識が少しでもお役に立てる
ようにご意見したいのですが、実際にどのようなやり取りが
あったからこうなったのか、などがないと残念ながら安楽死を
考える必要があるのかどうかも、また今後どうかなどといった
お話も獣医師である私はしないほうがよいと考えていました。
ここに訪れられる方には専門的な意見など必要とされて
いらっしゃらない方もいらっしゃると思うからです。
ただこの後また同じ事があったらどうしようかとお悩みになって
いらっしゃるので、少しでも獣医師としてお力になれるのでしたら
とご意見してみました。
おつらくてまだ書けないような状況でしたら申し訳ありません。
どうか流していただければと思います。
安楽死・・・確かに我々には許されています。飼い主さんの
心の奥底など理解できていないだけかもしれませんが、あっさりと
お願いされていらっしゃる方、説得で思い直す方、最初から
絶対考えない方、本当に様々です。
我々業界の方でない方にとっては、ほとんどの方が、安楽死を
しても後悔していらっしゃいますし、しなくても後悔して
いらっしゃるのが現実だと思います。
心から納得できればそれは間違いではないとおもいますが、本当に
心から納得されているのかどうかは私などは若輩者なので
理解がとどきません。
しかしやはり我々は心から飼い主さんの不安を考え、どのように
お力添えできるのかを考え、お話し合いを繰り返すしかありません。
 
3345.ちゃーママ(AHT)
2004/11/22(月) 14:51 安楽死について
 猫のお母さんの気持ち(苦しみ)は理解できます。どっちを選択しても後悔や気持ちの整理はなかなかつかないのだと思います。
私は猫のおかあさんの判断が間違っているとは思いませんし、エゴだとも思いません。
 猫のお母さんは、愛猫の為にベストだと思う事をしたのですし、そんなに愛された猫ちゃんは絶対に幸せだったと思いますし、猫のお母さんの子だったのを喜んでいるはずです。ですから猫ちゃんの為に一日も早く苦しみから抜け出してください。
 私は安楽死については考えだすといつもどっちがいいのか分からなくなりますし、出来る事なら最後までみとってあげるのがいいと思うけど安楽死も時には選択した方がいいのかもと思います。
あまりにも動物が苦しんでいるのなら安楽死は必要だと考えます。
私も6年程前に実家のワンコの安楽死の選択に悩んだ事がありました。老犬で腎臓も心臓も悪くて最後には引っ切り無しの痙攣で、安楽死をすすめられました。私は安楽死を選びました。
その後、やっぱり本当に良かったのか?って思いましたが、先生の現在のワンコの状況(でれだけ苦しいか)などの説明を受け、先生の愛情(ワンコに対して)の愛情も感じられ、しかも自分の職業も職業ですので理解して納得して安楽死を選択しました。
 やっぱり、安楽死は飼い主にとっては受け入れがたいし、獣医師やスタッフにとっても苦しいものです。ですから安楽死をすすめる
獣医師側は思いやりある説明をする必要があるし、飼い主に信用される獣医師であるべきだと思います。飼い主も信用している獣医師からの説明で、自分が納得できれば安楽死も時には間違っていない選択だと思います。獣医師の説明や不信感があり、納得ができない場合は私は安楽死はしないと思います。
 
 
3344.猫のお母さん
2004/11/22(月) 1:30 皆様ありがとうございました
しーちゃんさん・チワワパパさん・Cattyさん、お心遣い誠に有難う御座いました。やっと落ち着き、近所のペットショップにも報告に行きました。私にはまだ7匹の猫がいます。この子達の為にも、何時までも泣いている事は出来ません。そして、毎日慰めてくれます。野良ちゃんでしたが、みんな懐いてくれて、今も片腕に抱きながらこれを打っています。
 ターミナルケアを選択した私ですが、果たしてこれが良い判断だったのでしょうか?単にエゴだったのではないでしょうか?3ヶ月と19日は密度の濃い触合いでした。好きなマグロを食べさせたり、写真もビデオも沢山撮りました。今後もし又、安楽死を宣告されたら・・・どうすれば?私の考え方が間違っているのでしょうか?アドバイスを宜しくお願い致します。壁紙の猫を見ていると今でも疑問に思えます。あんなに簡単そうに手術を勧めて、その当日になって電話1本で安楽死を伝えるなんて信じられません。電話口で「安楽死はさせません。今から迎えに行きますから」と言うと、冷やかな口調で「じゃ、覚醒させときます」。担当の獣医師からの電話でなく、上司の医師からだった事も疑問に思っています。
 
3343.MM
2004/11/21(日) 23:42 たかさんへ
 あなたの愛犬のご冥福をお祈り致します。
ひどい獣医さんですね。エンドキサンの副作用は誰でも知っています。化学療法剤に限らず薬を処方する以上、重大な副作用は知っておくのが義務だとはおもいます。
 私も気をつけます。 
3342.チワワパパ
2004/11/20(土) 20:24 まささん、ありがとうございます
まささん、詳しい説明ありがとうございます。専門分野の内容は専門家からお聞きすることが一番確実です。状況を知ることは大変参考になります。
話は変わりますが、ベストを尽くしても病気が治らないことや、自然の宿命ともいうべき病態はたくさんあります。また理論と実践では雲泥の差があることも多いと思います。飼い主は治療詳細は理解できませんが、少なくとも標準的な治療を実践して欲しいと考えています。
また、医療者は難しい症例を治療することも重要ですが、同時に、誰でもできる治療を手抜きをしないで確実にこなしていくことがより重要だと思います。
この掲示板を見ていると、後者に関する問題が多いことがとても残念です。
nobさん、悔しいお気持ちだとお察しします。精神的におつらいでしょうが頑張ってください。また、彼女の支えになってあげてください。
 
3341.まさ
2004/11/20(土) 12:51 チワワパパさんへ
残念ながら私も術中以外の血圧測定は現在行っておりません。
実は少し前に我々の世界の雑誌に診察中も血圧測ってますよ!
という記事が載り、しばらく私も行ってみたのですが、預かって
やろうが、飼い主さんに抱っこさせてやろうが、安定して
測定はできませんでした。現在血圧測定には動物用に
カフも存在しているのですが、それでもダメです・・・。
ACEIに限らず降圧作用のある薬はおおよその獣医はフラフラ
しないかどうか観察していてくださいと言うと思いますし、
投与量の下限から投薬を始めていると思います。
低血圧の副作用は効能書きにかいてありますので・・・。
もし絶対に大丈夫と言っている獣医師がいましたら
それは改める必要があると考えます。
そしておっしゃるように低血圧のリスクを越えた効果が
得られると信じていますので血圧測定無しの投薬を
行っているのが現実です。
maggy先生がおっしゃるように大学の先生の研究で
雑音が聴取されたらACEI単独投与を行うと進行度合いが
遅れるという事ですし、それは犬用のACEIを使用した
場合により良いとの事です。

93    2004/11/14〜2004/11/19   No.3321〜3340
 
3340.たか
2004/11/19(金) 23:08 ありがとうございます。
maggy様、まさ様、デン様詳しく調べていただきありがとうございます。
ayaya様も同じ思いをされているのですね。私も恐くて獣医さんには連れて行く自信がありません。私はまだまだ時間がかかるかもしれません。
でも私もここに書き込みさせていただき私が言いたかったことをすべてチワワパパ様に言っていただき救われました。
そして皆様の暖かい励ましで少しづつですがあの子の死を受け止めないといけないと思っています。
今後は妹の子の状態が落ち着けばどうすればよいか相談して、
考えたいと思っています。
私は妹の資料を妹の今の医師が持って行っていいのであれば
お借りして謝罪と今後二度とあのようなお薬をださないように
約束して欲しいのですが。難しいかもしれませんね。
でも家の子が本当にどれほど大事な存在であったかを知ってもらいたい、家族同様という事をわかっていただきたいと思っています。
ありがとうございました。
 
3339.マボ
2004/11/19(金) 21:40 お返事ありがとうございます。
お返事を頂いたかたありがとうございました。
まず、聞きたかったのはうちの犬の治療のプロトコールが獣医さん的にスタンダードなものかどうか聞きたかったからです。
自分としては飼っている以上まあ、標準的な治療を受けさせたいと思っただけで、例えば弁形成や置換術が一般的なものならば受けさせようと考えました。
もちろん人では一般的なことなので。
もし、日常的に手術をされている獣医師さんが居られるならばそうするべきかなと思った次第です。
ただ、お話を聞く限りでは動物医療ではまだ実験段階のようですので、内科的治療でいいかなと思います。
循環器は専門外なので詳しいコメントはできませんが、少し。
たしかに血圧降下剤を血圧測定なしに処方するのは医療ではまずありませんし、定期的に測定はします。
ただ、基本的に初期以外では左房圧上昇を伴うはずですし、動物ではたぶん初期ではないのではないでしょうか?
正直、医療ではまずいですが、獣医さんたちはそうするより仕方ないのかなと思います。
とりあえず、うちの犬に関してはこんなもんでよしとします。
動物の治療は獣医さんの領域ですしね。
ありがとうございました。
 
3338.チワワパパ
2004/11/19(金) 19:59 ご参考になれば
心臓疾患に何故降圧剤(ACEI)を投与するか、一般の方にはその理解は難しいのではないかと思いました。
人において、ACEI(アンギオテンシン変換酵素阻害剤)で心機能が改善することが大規模臨床試験で証明されています。
《心不全臨床研究の動向1/4  URL:http://www.lifescience.jp/ebm/doukou/doukou_0102/1.htm》 また長期成績については、エナラプリル(レニベース、万有製薬》で有意性が証明されています。maggyさんは動物における臨床成績に基づいて解説なさっていると思います。
血圧を測らないで良いのかどうかについて、質問があります。
ACEIが降圧剤である以上血圧は変動すると考えます。上記の心機能改善が証明された試験であっても血圧低下などの副作用は含まれています。
動物において血圧測定が困難であるとの現実はうなずけます。そして臨床では血圧低下のリスクよりもbenefitが勝っているので使用しているのだと思います。それは大変現実的な治療です。
ただ、実際に治療されている事実があることと、血圧を測らなくても安心安全であると断定すること、は、イコールではないように思いますがいかがでしょうか?絶対に大丈夫です、と言ってしまうと、もし低血圧でふらつきが出るとお互いに困るような気がします。
 
3337. ayaya
メール
2004/11/19(金) 13:28 こんにちは
たかさん、はじめましてayayaといいます
私も今年同じように乳線の腫瘍で愛犬を亡くしました。
ここの掲示板はそれから知ったのですが
私たち飼い主ってこういうことが起きない限りなかなかいろいろ調べようとはしないじゃないですか
でも、私ももう少しここを早く知っていればまた違ったかもし出ないと思うのは一緒です
そして
皆さんの丁寧で暖かい意見に心を救われますし
自分を迫る必要はないとわかっていても
やはりね
今でも私は自分を責めちゃいます。
うちにもまだほかにわんこがいますけれど
獣医師恐怖症ですよ。
これからは
すこしずつ
心を直していくしかないと思います
いま、ようやく私も落ち着いてきたところです
時間をかけるしかありません
ゆっくり元気になってください
 
3336.nob
2004/11/19(金) 12:48 吐血にかかわらず検査なし
はじめまして。
今朝、彼女の家の愛犬サクラが亡くなりました。
数日前から食欲不振や吐血していたにも関わらず、
かかりつけの獣医は検査もせず、何の処置もしなかった
そうです。信じられません。
彼女の家で、皆泣きました。気が狂うくらいに。
私はサクラと一緒に生活していませんでしたが、涙が
止まらず、一緒に遊んだ思い出ばかりが頭の中を支配
しています。
確かに、飼い主にも犬の状態、病気の知識などが必要
かもしれません。ですが、この獣医だけは許せません。
泣き寝入りするほかないのでしょうか。
嗚咽するほど、悔やみきれません。
3335.jyuui
2004/11/18(木) 13:31 言い忘れた!
そうそう、だから血圧計らずににAceインヒビタ処方は、
安心して良いですよ!
 
3334.jyuui
2004/11/18(木) 13:28 血圧
人の場合、簡単で安価、なおかつ非常に有効な血圧測定ですが、動物の場合は測定の手技、なおかつ測定値の評価などの問題で、なかなかルーチンには行われていませんよね。
このへん、人と動物医療の大きな違いの一つですね。
 
3333.maggy
2004/11/17(水) 20:42 薬の処方
>たかさんへ
エンドキサンの処方について補足説明させて頂きます。
薬用量はまささんが示された量ですが、投与方法は週4日連投し、副作用を確認しながらさらに投与という方法をとります。しかし、エンドキサン単独で処方することは少なく、多剤併用でプロトコールを作成すると言うのが一般的です。
副作用は骨髄抑制による重度の好中球減少、膀胱毒性による無菌性出血性膀胱炎が上げられます。
>マボさんへ
私が勤めている病院でも聴診などで心雑音が聞かれ、検査で僧坊弁閉鎖不全と診断したらやはり血圧測定はしないです。まずはACE阻害剤単独から初めて、症状の進行に伴い、種類を増やすと言う方法をとっています。某大学の研究で、初期から投与しておくと、症状の進行の度合いがかなり違う(発症まで2〜3年が5〜6年になる)という結果が出ていますので、そのようにしています。犬の場合僧坊弁閉鎖不全の手術をしている病院は私は1件しか知りません。人はどうかわかりませんが、犬は全身麻酔をかけない限り心血管造影は不可能ですので、リスクを考えると私はお勧めしません。
全身麻酔時には、非観血式ではありますが、血圧のモニターをするようにしています。観血式は費用の面などで(飼い主さんに請求するようになると万単位のアップになりますので・・・)なかなかしているところは無いと思います。
たいした返答になってませんが、ご参考までに。
 
3332.マボ
2004/11/17(水) 19:38 質問
現在、家の犬が僧房弁閉鎖不全との診断にてACEI等を処方されています。
かかりつけの獣医さんには特に申告していませんが自分が医療に携わってることもあり、すこし疑問に感じることがあり直接かかりつけの獣医さんに聞く前にすこしお聞きしたいと思ったので質問させてください。
動物の場合は血圧を測定するのも難しいのかなとは思いますが、具体的な血圧を測らずにACEIを処方するのは獣医業界では常識的なことなのでしょうか?
一応、今かかってるところは先天性心疾患等の手術もするらしく、結構有名らしいですが。。。
まあ、心血管造影等も必要ならばお願いしたいのですが、そこから手術に移行しないのであれば必要ないのかなとも思いますし。
カラードップラー等の検査は受けました。
ただ、血圧すら測らずにACEIを処方するのがスタンダードな治療かどうかだけ疑問に感じましたので質問させていただきました。
全身麻酔のときでも血圧はなかなか測られないようなのでやはりそういうものなのでしょうか?
 
3331.たか
2004/11/17(水) 16:10 皆様へ
詳しく説明していただき、また私が自責の念で苦しまないように
励ましていただきありがとうございます。
やはりというかそんなに恐いお薬だったとは驚きました。
あまりにも簡単にくれたものですので。
このお薬を毎日半錠飲ませておりました。
家にはまだ犬が2匹おりまして(ミニダックス、パピヨン
)今回亡くなったのは子供の方です。
母犬は探しておりますし私が泣くととても心配するので
この子たちには二度とこんな思いをさせたくないと思います。
私は二度と行きませんが問題はこれで終わっていいのか
疑問に思います。家の子の患部ですが1cm位で柔らかい
膨らみでした。注意してみないとわからないくらいのもので
全くただれたりはしていませんでした。
今思えばあの子はたくさんサインをだしてくれていましたし、
転院するチャンスはいくらでもあったのですが。
最後に行った時に獣医になって50年と伺い、
もう少しお若くみえたので、50年をもっと早く聞いていれば
とまた後悔しております。
妹の犬のことがなければジステンバーで終わらせられて
いたのかと思うと悔しいです。
ジステンバーといわれて今はジステンバーで亡くなることは
ないと断言され他の子に移ったらいけないと隔離し
暗いところで安静にするように言われ、
水も飲めないと言ってスポイドであげてもいいか尋ねたら
誤飲して肺炎になってはいけないので自分で飲めなっかったら
あげなくてもいいと言われました。
本当に可哀想なことをしてその時も側にいてあげれなかったこと
思うと無念です。
あのような人がこのまま獣医の看板をあげて欲しくないと
思いました。
ここには真摯に医療とむきあっていられるお医者様がたくさん
いらっしゃり詳しく説明していただき感謝しております。
もっと早くにここの掲示板を知っていたらと悔やまれてなりません。
 
3330.ココロ
2004/11/17(水) 9:15 あんまりじゃ・・
たかさんのわんちゃんは、こんないい加減な治療を受け、不本意な薬を与えられ、治療費も払い、何もわからない飼い主は、自分の愚かさ、無知さに悩み、怒りと悲しみ、悔しさだけが残るだけでは、いけないんじゃないですか。専門医である獣医が、こんないい加減な治療を認めず、放任する。このままでいいんでしょうか? 安心して犬を医者につれては、いけません!
3329.デン
2004/11/17(水) 3:03 すごいな‥
久しぶりにびっくり‥。高用量エンドキサンを20〜40日連続投与?  病理検査も無く、乳がんと断定しいきなり抗がん剤をはじめるなんてのは‥まずありえないと思います。
 マサ先生の仰るように、抗がん剤はその扱いさえ大変なものです。人間みたいに大きな生物でさえ、抗がん剤治療は激しく苦しむのに‥。  うちでも、抗がん剤を始める前にはまず、診察時間外にその副作用と、100%の効果は期待出来ないことをじっくり話し合います。料金も高いしね。
  その上、投薬当初は半日預かって、院内で処方し状態をみます。とても、「これ飲んどいて」とは出せません‥。
 
 テンパーも、見ただけで断定は無謀かと思います。しかし70歳を超えても現役ってのはすごいですね。注射や手術はどうしてるんでしょうか‥。唯の私論ですが、医学の進歩についていけなくなったら、引退します。私なら。
 
3328.まさ
2004/11/17(水) 0:39 たかさんへ
たかさん、大変お気の毒で、本当に残念でなりません。
シオノギマ−ク791はエンドキサンPと思われます。
現在50mg錠しかないと思います。
おおよその抗癌剤は体重当たりでなく体表面積で投薬量を
計算しています。たかさんのワンちゃんが6.6kgならば
焼く0.35平米となります。
リンパ腫といった腫瘍の化学療法で頻繁に使用する事も
あるのですが、その時は1平米当たり50mgの投薬量となります。
ですのでたかさんのワンちゃんの場合は約17.5mgを投薬する
事となるのです。半錠を投薬されていたという事はかなり
高い用量を毎日使用していたという事です。
そしてエンドキサンの使用中に出血性膀胱炎に陥った時は
投薬中止し、もう二度と使用は致しません。
割ったりした抗癌剤の錠剤は決して素手では飼い主さんには
扱わせず、手袋を装着していただいて投薬していただいています。
乳腺腫瘍は確かに触診だけで判定できると思うのですが、
それは乳癌ではなく乳腺腫瘍といった大義の場合です。
この獣医師はエンドキサンPという抗癌剤を使用しているので
乳癌と判定した事となるのではないでしょうか?触診だけで!
乳癌の中には炎症性乳癌といった手術適応ではないものも
あるのですが、それはたいてい患部の表面が赤くただれてきている
事が多いと思います。
今回の患部がどのようなもので、2、3日で3個に増えたのが
どのような状況だったのか私は想像もつきません。
上記の炎症性乳癌以外は切除、病理検査が基本であると思いますの
で、触診のみで抗癌剤を高用量投与するのは問題がありすぎると
思います。
現在ジステンパ−を臨床症状だけで判定するのは危険と
考えられていると思いますので、ジステンパ−を想定した治療を
しながら、検査も行っておくという事をする必要があります。
膀胱炎を起こし、発熱があったというのはエンドキサンにより
骨髄抑制を起こし白血球等が減少したため感染症を起こした
可能性があるのではないでしょうか?
私も獣医師ながら70歳の獣医師に抗癌治療を行ってもらおうとは
考えません。非常に現代は情報量が多いからです。ただこれ以上
言えないのは50年前はこのような治療がスタンダ−ドだったのか
どうかが私には全くわからないからです。「わしの若い頃は
これが普通だったのだ」と言われたら法律的にどのような判定に
なるのか私には想定できないのです。こんな事を言ったら
年寄りだろうが若者だろうが治療している限りはおんなじだ!
と叱られそうですが、このあたりはどのようにかんがえるべき
なのでしょうか?どなたかご意見ください・・・。
現代を生きる若者がこのような治療を行った場合は、言葉が
きついかもしれませんが殺人に等しいと考えてしまう内容
です・・・。たかさんには何ら自責の念にかられる必要も
ありません・・・。
 
3327.チワワパパ
2004/11/16(火) 19:40 道を誤った獣医師の姿
たかさん、大変お気の毒でした。
悲しいできごとを詳細に書いていただいてありがとうございます。状況を知るにつれ、担当獣医師のあきれた所業に言い様のない憤りを感じます。
たかさんが獣医を信用したことに何ら問題はありません。ふつう飼い主は、始めは信頼して治療を依頼します。どうかご自分を責めないでください。
治療についてはmaggyさんが十分に説明なさっている通りだと思います。特にエンドキサンの出血性膀胱炎は典型的合併症であり、また骨髄抑制は重要な基本的注意事項です。(塩野義製薬効能書より)
これを知らない医療者は論外ですが、今回の事例はそれどころの話ではありません。
診断根拠がないのにいきなり内服開始、しかも乳腺腫瘍は抗ガン剤が有効であるとの考えは主流ではなく手術適応を選択肢に加えるのが一般的です。
しかし、私がとんでもないと腹立たしく感じる点は、抗ガン剤を1回に長期間処方して注意深く観察しない発想と、実際に膀胱炎症状があってしかも骨髄抑制による汎血球減少症がありながら、その現症を隠すためにジステンバーと嘘をついて終わりにしようとする考え方です。
50年間の獣医師生活で覚えたことが手抜きと嘘つきであれば、もはや治療者ではありません。獣医師ごっこの遊び感覚で治療されてはかないません。
毎日努力している獣医師がいる一方で、毎日堕落していく獣医師がいる現実は、馬鹿馬鹿しいことです。
治療の名のもとに嘘と虐待の限りをつくす人間がいる現実に対しては、飼い主と正当な獣医師が真剣に解決を考えるべきです。
私は飼い主として以下のように考えています。
命の重みと倫理を捨てた獣医師は即刻業界を去るべきです。
また今積極的に携わっている周辺の獣医師には、悪質な同業者を見て見ぬふりをしないで欲しいと期待します。
獣医師はこれだからひどい、と思われることは、獣医師と飼い主全員にとって不幸なことだと考えます。
ここに参加されている獣医師さんたちの積極性が生かされる環境になることを願ってやみません。
 
3326.maggy
2004/11/16(火) 18:53 エンドキサン
エンドキサンの処方の仕方が何となくおかしいような気がします。たいがいの抗癌剤(エンドキサンを含め)の薬用量は体重を平方メートルに換算して処方するので、たかさんの家のダックス6kgが半錠、妹さんの家の犬3kgが4分の1錠という処方は・・・。現在薬用量の資料が手元にないので確認できませんが、わかり次第報告します。
 
3325.jyuui
2004/11/16(火) 18:12 エンドキサン??
>処方は家の子が1錠の半分が20日分で、妹の子は1錠の>四分の一が40日分です。
まさか、毎日飲んでたの??
 
3324.たか
2004/11/15(月) 15:02 薬の種類と経過
皆様の暖かい励ましありがとうございます。
まず家の犬ですがミニチュアダックスフンドで6歳の女の子です。体重は少し肥満だったと思いますが6.6sで生後5ヶ月で出べそがあったためヘルニアになってはいけないと思い手術をし、その際一緒に避妊手術もしました。(この手術は別の病院でしてもらいました。)
妹の子はマルチーズとシーズーのMixで8歳の女の子で体重は3sです。
避妊手術はしていません。
抗がん剤の名前は記号があって791(薬の本で調べたところ
エンドキサンP錠、エクロオスファミドと同じ成分となってました)と言うお薬です。
そのお薬を1シート10錠づつ妹も私もいただきました。
処方は家の子が1錠の半分が20日分で、妹の子は1錠の四分の一が40日分です。
飲みだして2〜3日して一つだった乳腺腫瘍といわれたものが3個になりました。
気になってその時すぐに病院に行きましたら、増えた事に対する答えは何もなくおかしいなーと言われただけで、このまま飲み続けるように言われました。
それからまた2〜3日して、頻尿やおしっこする格好をして鳴いたり、お漏らしをよくするようになったのでまた病院に連れて行きました。
医師は膀胱炎と診断されました。
その時にもこのまま抗がん剤を飲みつづけてもいいかを尋ねましたら別状ないとのことで飲ましつづけました。
今思えば、これも薬の副作用だったのかもしれません。
亡くなる日の前日の夜中くらいから41度くらいの熱が出て、次の日の朝には首を震わしたので朝一番に病院に連れて行きました。
その時には目と舌をみただけで、首を震わしたことは神経症状と言われ、何の検査もなくジステンバーだと診断されました。
注射も点滴もして医師も大丈夫だと言われたので安心していましたら、その日の午後2時くらいに亡くなりました。
抗がん剤の副作用の説明は血尿がでる位としか伺っておりません。
乳腺腫瘍とジステンバーと診断された根拠は触診のみです。
診ていただいた医師は獣医になって50年とおしゃていました。
私もとても信頼していただけにこのような結果になって残念です。
獣医を信じ過ぎた私にも責任はあると思います。
長文失礼いたしました。
 
3323.maggy
2004/11/15(月) 0:42 乳腺腫瘍
たかさん大変な思いをされて大変だっただろうと思います。
乳腺腫瘍に関しては、犬の場合50%の確率で悪性と言われています。(猫は90%悪性と言われています)
また、仮に悪性の乳腺腫瘍であった場合、一般的な抗癌剤はあまり効果が見られないと言うのが獣医師の中では定説になっています。最近になってカルボプラチンが効果があるかもしれないと言われていますが、私はまだ行ったことがありません。値段もかなり高価なので値段のことを言うとまず断られますが・・・。
抗癌剤投与で高熱と再生不良性貧血が起こるとなると、骨髄抑制のある抗癌剤ではないかと思います。そういった抗癌剤を使用するのであれば、最低限、投与1週間ごとに骨髄抑制の徴候がないか、血球検査を行う必要があると思います。さらに20日間ほど服用していたと言うことですが、一度の処方でそんなに出されたのでしょうか?私は怖くてそんないっぺんには出したりしません。
たかさんは抗癌剤を処方されたとき、副作用について詳しく説明は受けられましたか?説明を受けていないのでしたら、一般の人には副作用なんてわかる人の方が圧倒的に少ないのですから詳しく説明する必要があったと思われます。
今までその薬で死んだことはないからというのはいいわけにもなりません。抗生物質の注射でもアナフィラキシーを起こして死ぬこともあるのですから。
ここで書くのもなんですけど、私は一度、ワクチン接種後に強度のアナフィラキシーで死なせてしまった経験があります。その時は、飼い主さんに対して理由を説明し、アナフィラキシー発現後の処置の内容も詳しく説明しました。体質ですと言ってしまえばそれまでなのですが、直接ワクチン注射をしたのは私ですし、なにを言われても甘んじて受けるしかないと思っていました。しかし、その飼い主さんはそんな私に対して逆に励ましてくれました。その後もその飼い主さんは私のことを信頼し、多数の獣医師がいる中で、必ず私を指名してくれていました。(今は別の病院に勤めているので会うことはありませんが、年賀状を送ってきてくれています)
ですから獣医師は、たとえ、自分に非があろうとなかろうと、飼い主さんからのうったえは真摯に受け止め、解決に導く努力が必要だと思います。
 
3322.しーちゃん
2004/11/15(月) 0:15 現行獣医療の一面
猫のお母さん様 たか様 お悲しみのさなか 投稿ありがとうございます。 お二人の悔しさや何とも表現しようもない無念が伝わってきて やりきれない思いでおります。が、臓腑引きちぎる思いでなお書き終えて下さった事に 被害経験者として感謝の念にたえません。そして またしても!の怒りを感じるものであります。
猫のお母さんの件につきましては 「宣告」の語句と「判断ミス」の可能性に触れられている点から 余後の過ごし方について選択の余地のない安楽死であったとの印象を受けました。医療の場では深刻な時ならばなお一層慎重な表現で 患者の心理に配慮してインフォームドコンセント実施していただきたいものだと痛感いたします。また、そもそも余命がどうであれ、末期医療に選択の幅がなくて良いわけがないのですから。
たか様のお話では 私にも類似の経験があったのを思い出しました。触っただけで「癌」を断言。根拠を尋ねると それは獣医の経験で、と堂々お答え下さり、また違うケースでは、別の獣医が 重体と見るや 検査なしで「パルボです。うちでは手のほどこしようがありません。でも近隣どこも設備的に無理でしょう。このまま連れ返ってもらうしかありませんな」と。
その様な事があるので 色々な疑問が浮かんできます。まず たか様の御愛犬は 何を持ってしてジステンバーと診断されたのでしょうか。そして 触診だけの乳腺腫瘍、投稿内容を読む限りでは ほかに検査は一切なかったと考えてよろしいでしょうか。この掲示板は獣医師飼い主双方の獣医療に積極関与する方々が多くご覧になっておいでと思いますので 出来ましたら投薬内容など詳細を公開していただけたなら 掲示板をご覧の皆様にとってもきっと何らかの知見になろうかと思います。
亡くなられた動物家族のご冥福をお祈りいたします。
 
3321.Catty
2004/11/14(日) 23:06 乳腺腫瘍
本当に呆れたお話が続き,憤りを感じます。
たかさん、この度は大変残念でした。
さぞやお力落しのことと、存じます。
愛犬のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
乳腺腫瘍という診断で抗がん剤が処方されたということですが、触診だけで乳腺腫瘍と確定し、抗がん剤まで処方できるのか、大いに疑問に感じます。
妹さんの飼い犬とは同じ犬種ですか?
抗がん剤といっても、種類があるかと思うのですが,薬名や処方量などお分かりになりますでしょうか?

94    2004/11/07〜2004/11/14   No.3301〜3320
 
3320.たか
2004/11/14(日) 22:16 愛犬の死
11/3に愛犬が亡くなりました。
原因は乳腺腫瘍の治療のためにもらった抗がん剤のようです。
妹の犬と同じ獣医に行っていて同じ時期に乳腺腫瘍と言われ同じ抗がん剤を飲ましました。
20日くらい飲ましたころ、突然2匹とも高熱が出て、急いでいつもの獣医に連れて行きました。そこで、ジステンバーと診断され点滴・注射をしました。
しかし、その日のうちに愛犬は亡くなってしまいました。
妹の犬はまだ生きておりましたが熱が下がらないことと、ジステンバーの予防接種を2匹とも受けているのに、同時にジステンバーと診断されたことに疑問を抱き、別の獣医に診断してもらうよう妹に勧めました。
それから、妹が別の獣医に行き血液検査をして抗がん剤の副作用だと断言され、再生不良性貧血でとても危険な状態だと診断されました。
その医師に家の子のことも聞いたんですが、直接診てないのでわからないが、多分、亡くなったのは同じ原因だろうと言われました。
また、その獣医はジステンバーと言って逃げているとも言われました。
妹の犬はやっと元気になってきつつありますが、家の子は亡くなってしまい、それが薬の副作用であるということに憤りを感じ、以前の獣医に副作用のことを話しました。
しかし、獣医の返答は今まで1匹もあの薬で死んだのはないということでした。
検査もなにもしなくただ触っただけで安易にそんな怖いお薬を出すのが信じられません。
同時に私のあまりにも無知だったため飲まなくてもいいお薬を飲まされて亡くなった愛犬に申し訳ない気持ちで一杯です。
家の犬は何も検査をしないで亡くなったため証拠がなく悔しいですが妹もあの獣医には関わりたくないとのことで泣き寝入りするしかないのでしょうね。
とても可愛い子でいつも寝るときも一緒で居なくなり辛くて悲しいです。
いつか悲しみが癒える時がくるのでしょうか。
長々と失礼いたしました。
 
3319.チワワパパ
2004/11/14(日) 1:09 猫のお母さん お気の毒です
詳細は分かりませんが長い間の看病大変でしたね。判断ミスを隠す安楽死宣告の可能性があるとしたら、果たして安楽死という語句を使えるものかどうか気になりました。
よく動物の安楽死という話を聞きますが、動物本人が望むとは絶対に思えず完全に人間の都合で決められます。獣医師が安楽死を伝えるときは助かる可能性を100%捨てることを意味します。しかし猫の母さんの場合は3ヶ月と19日生きたわけです。激痛を伴う進行性癌腫や不可逆的な臓器障害では正当性があると思いますが、骨折して立てなくなった例や目が見えないとか老衰だからという話も聞きます。
基本的に飼い主が強く望む場合を除き、獣医師から安楽死を勧めることには賛成できません。仮定の話ですが、3ヶ月の命があったことは緊急の致死的な傷害ではなかったであろうことと、もしそのときに実行していれば命を奪った行為といえなくもありません。
人間のエゴで簡単に安楽死の言葉を出し、実行したら医療の問題とは離れてしまうでしょう。人間でそれをやったら骨折した要介護高齢者ではどうなってしまうでしょうか。
 また、かりに判断ミスに伴って重症化した結果として安楽死を勧めることには違和感を覚えます。むしろ正反対の意見表明をするのが当然なのではないでしょうか?
困った状態になったからといって即安楽死の発想では、重症患者を診てゆく能力は育たないでしょう。病気は肉体的につらいのは当たり前です。
私の仮定の話が杞憂であれば嬉しいのですが。
 
3318.Catty
2004/11/13(土) 22:39 猫のお母さんへ
猫のお母さんさん、長く患われた愛猫のお葬式を終えられ、お疲れ様でした。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
まだ、お心の整理もつかないと存じます。安楽死を勧められたと受け取りましたが、どういう状況であったのが想像もつきませんが、大変な状況であったことと存じます。
どうぞ,ご自分をお責めにならないでいただきたいと存じます。
 
3317.猫のお母さん
2004/11/12(金) 0:22 お葬式
今日、13年間連れ添った子がお骨と成って帰ってきました。安楽死を宣告されてから3ヶ月と19日、頑張ってくれました。2日に1度のガーゼ交換も痛くて辛かったでしょう。嫌な薬もストレスの1つだったでしょう。病院から連れ帰って自宅での看護・・・。判断ミスを隠す為の安楽死宣告としか思われません。猫に申し訳なくて苦しんでいます。
 
3316.猫の父ちゃん
2004/11/11(木) 10:49 飼い主の心構え
詳しくお教えくださり、まことにありがとうございます。
猫の膀胱炎について、自分の疑問に思っていることが特によくわかりました。いつになったら、治るんだろうという、焦りにも似た気持ちがすぅっと晴れたような気がします。そうですよね猫にも個体差があるのだろうしなかなか、治りにくい猫もいるんだなとおもいます。初めての病気だったもので少しあわててしまったのかもしれません。確かに自分が3日で直ったといっても猫の場合は当てはまりませんね。特に水分が大事だというご指摘ありがとうございました。積極的に与えたいと思います。療法食も好きなカリカリにまぜてみたりもしてます・・なかなか難しいようですが、もう少し長い目で見てあげることも大事なんだなと痛感しました。獣医さんや猫に対して早く治して、早く治ってという気持ちは誰にでもあるのでしょうが、正しい治療を信じて、治るときがくるのをゆっくりと待つのも大切なんだなと思いました。
 
3315.まさ
2004/11/10(水) 15:37 猫の父ちゃんさんへ
カメレスで申し訳ありません。
失礼ながらわかる範囲でご意見させていただきます。
>検査の結果によると、血液と若干の蛋白が検出されました。
出血があると血球成分だけではなく血清蛋白の入った液体成分も
出ますので、蛋白は検出されると思います。
>顕微鏡検査ではストルバイトも出ているとのことでしたが、私が
>シリカゲルの粉ではないのですかと聞くと断定できないとのこと
>でした。結晶的に鏡検は断定できにくいものなのでしょうか?
獣医師ならば一度は行った事があると思うのですが、
一度体外に出て眼で見えるような析出化されたものは
顕微鏡で見ると結晶として見えないことが多いです。
時折たまたま見えるときもありますが・・・。
ですので顕微鏡的に、目で見て見えるシリカの粉とストラバイトの
結晶を見間違える事はないと考えてしまいます。
ただ実際に手元にシリカがないので(ホ−ムセンタ−になかった
ので実験できませんでした・・・すみません)、絶対とは言えま
せんが、今度はシリカ自体を持っていかれて一緒に顕微鏡で
チェックしてもらえばいかがでしょうか?でもシリカとストラ
バイトの結晶が同じものとは考えにくいですので、やはり
間違えようがないと思うのですが・・・。
>抗菌剤を12時間ごとの一日二回飲ませ続けましたが、薬がなくな
>り、一向によくならないので
>10月26日また連れて行きました。
デン先生のおっしゃるとうり、1週間がっちり治療して全く
良くならない場合は次のステップを考えます。
糖尿病や膀胱結石の有無、尿の細菌検査などを私は考えます。
腎臓のチェックはされたようですので良かったです。
特に猫の父ちゃんさんの猫ちゃんはストラバイト結晶が出てい
るのでしたらより時間がかかると思われます。
>この数日前から、明らかに血尿が目視されました、が尿を分離し
>て採取することに成功し、血尿が目視できるときと、できないと
>きの区別がつくことがわかりました。
激しい症状の時は最初の尿から赤さが確認される事があります。
一般には上の方の泌尿器病(腎臓など)では最初の尿から赤く
なり、下の方の泌尿器病(膀胱など)では最初は赤くなく
最後になると赤さが確認できる・・・と我々の教科書的な
知識です。ただ最初に書きましたように、激しい時などは
最初から確認できますし、頻尿になって数滴しか出ないような
ときはそんな事言ってられませんよね・・・。
>このトラネキサム酸が効いたのかどうかは、わかりませんが、尿
>量が一気に増えました。そして、また薬がなくなったので、(11
>月5日)獣医さんのところに行って止血剤のことをお話しすると、>トラネキサム酸を主成分とする止血剤とまた同じ抗菌剤でした。
個人的にトラネキサム酸での効果とは考えにくいかなあと思い
ますが、尿量が増加したと言う事は膀胱炎の頻尿の症状が
緩和されたと言う事で、治癒する方向へ行っているので良い
事ではないかと思います。よかったですね!
さて抗生物質は膀胱炎では1カ月以上飲ませる事もあります。
当然効果を確認しながらという事ですが、デン先生がおっしゃる
ように症状がなくなった時に治療も止めると、すぐに再発する
事が多いです。
>私は人間ですが膀胱炎にかかって3日ぐらいでよくなりましたが、>猫はどのくらいで治まるんでしょう??
人間の男の方の膀胱炎は珍しいのではないですか?
人のことはわからなくてすみません・・・。
猫のオスの(オスですか?)ストラバイト結晶の出ている
膀胱炎は結構時間がかかると思います。
>カリカリは本当に高いものしか食べません。カンズメにいたって
>は、大嫌いで見向きもしないほどです。水分量ほんとに大事だと
>思うのでカンズメ食べて欲しいのですが・・
>獣医さんにいただいた膀胱炎に効果のあるというカリカリは
>いらないといって皿の上にタオルやらを載せてカリカリを隠した
>りする始末です。
デン先生のおっしゃるとうり個人的にはクランベリ−等は
どうなのかなあ?と考えます。悪性腫瘍のサプリメントと違い
この病気はかなり治療法が確立されていますので、わざわざ
遠回りする必要がないと考えるのです。王道の治療をまず
しっかりと行うのがいいのではないかと思います。
猫ちゃんの場合いきなり食事を変えて何でもOKというのは
少ない方で苦労しますね。ただがんばって食べさせたり、
口に入れたりして
変更していただけた方は非常に多いですので、あきらめず
がんばる事が必要だと思います。病院食を食べる事でこの問題を
解決できる事がほとんでですので、がんばってください。
病院食なしで経過を見ると、数年後には膀胱結石ができていたり
する可能性もあります。器に入れて食べないからとあきらめるには
早すぎると思います。
また水も良く飲める環境を考えてみてあげてください。
これはすべての猫ちゃんにあてはまるわけではありませんが、
水道の蛇口からチョロチョロと出しておくとよく飲むんですと
いう方、台所の茶碗に水をためておくとよく飲むんですという方、
お風呂の洗面器や床に水をためておくとよく飲むんですという方
いろいろな方法があるようです。
長文になり失礼しました
 
3314.デン
2004/11/10(水) 12:12 猫の父ちゃん さんへ
区別できますよ。まず、ストラバイトなら尿のPHが高いのでそれからもわかりますしね。
 何らかの疾患からくる慢性の膀胱炎でないなら、この時点でサプリメントのみにたよることは危険かなと思います。
 まずはしっかり調べてくださいね。
 
3313.管理人です。
2004/11/10(水) 11:21 掲示板容量を空けました。
いつも活発な御討論ありがとうございます。
まさ様がご指摘下さった点は、掲示板容量が満杯になったことが理由と考えられます。
皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
容量確保のため、古い順に(2003年9,10月頃)削除いたしました。
なお、投稿文は掲示板一覧にすべて記載してありますので、過去分はそちらをご参照下さい。
今後とも積極的なご意見を宜しくお願いします。
 
3312.まさ
2004/11/9(火) 22:12 ディスクがいっぱいで・・・
ディスクがいっぱいで書き込みができないようです。
私側の問題でしょうか?考えてみます。
3311.猫の父ちゃん
2004/11/9(火) 8:34 ストルバイト?
猫の尿路結石って、すごく細かいものなんですってね。動物病院に持っていった尿って猫砂のあいだに少しあった尿なのです。うちはシリカゲルを使っているものでシリカゲルの細かい粉末とストルバイトは区別できるのでしょうか?やはりちゃんと病院で尿を採取してもらったほうがよいのでしょうか?
 
3310. ayaya
メール
2004/11/8(月) 1:03 ありがとうございます
皆さんいろいろありがとうございます
書き込みはおそらくなくなったのが4月のことですので
その頃だと思います
名前がayakoになっているはずです
私もほかのわんこのために
いろいろ立ち直ろうとはしていますけれど
知り合いのパグがやはり先天病で亡くなり、その後迎えたパグも3日ほどで急死した話が合って
そのとき連れて行った獣医さんが
何が原因かもわからず処置もあまり出来なかったという話を聞いて
不信感に拍車がかかっております・・
女医さんのようですが
女性とか男性とか関係なく
やはり医者としての判断力がしっかりある人に任せたいと
痛感しました
ほんとに医者だって人間ですからね
わかるんですよ
気持ちは・・・
でもね
やはり未だ納得できずに居て・・
HPにココのサイトのことはしっかり載せておきました
ほんとに元気なうちに読んでほしいと思う掲示板ですから・・
私も早くに知っていればもっと予備知識があったのにと
残念に思います
これからは医者も飼い主もそれなりに知識をつけることも必要だと思います
それから
こんな私のために力になってくれた皆さんに
不義理だったと思い
久しぶりに書き込みました
いつきても
情熱的な会話が飛び交っていて
とても安心できる掲示板です
同じようなことでまた泣きに来るようなことがないようにしたいと思いますが・・・
これからは
私も少しでも同じような立場の人に役立つように
ちょくちょく来ようと思います
非力ですけれど
よろしくお願いしますね
ほんとうに
みなさんありがとうです
茶々も喜んでいると思います
 
3309.Catty
2004/11/7(日) 23:06 クランベリーのサプリ
めおさん、クランベリーのサプリの検索結果、有難うございます。じっくり読んでみたいと思います。
猫の父ちゃんさん、繰り返しになりますが、デンさん(獣医さん)の書き込みにもありますように、人間のジュースは上げない方がいいのではないかと思いますよ。^^;
 
3308.デン
2004/11/7(日) 21:16 猫の父ちゃん さんへ
こんにちは。猫も犬も人も、膀胱炎は長くかかりますよ。1週間程度の抗生剤で、治ったかのように見え投薬中止すると、すぐ再発することもままあります。
ちなみに、尿結石の可能性は完全否定されてますか?もし尿路間に結石があれば、投薬だけでは治りません。 
 
クランベリーについては、初耳でした。面白そうですね。ただ、なかなか治らない膀胱炎は、糖尿病や結石など怖い病気が隠れてることが多いので、まず獣医さんにしっかり状態を確認してください。
 それと、犬や人と異なり、猫は肉食動物です。つまり、炭水化物や繊維など、肉食獣が食べるべき物以外のものはかえってほかの疾患を起こすこともありえますので慎重に行ってくださいね。
余談ですが、私も膀胱炎に良くなります。治っても季節の変わり目なんかにはヤッパリでます。(診察中はトイレ行きにくいしね。) 膀胱炎は決して、さっと治るものではないですよ〜。
 
3307.猫の父ちゃん
2004/11/7(日) 20:02 皆さん本当にありがとうございます
本当にありがとうございます!!皆さんのアドバイスほんとに助かります、早速明日クランベリージュースを手に入れてスポイトで飲ませてみます。ほんとにありがとう。ちなみにうちのこは体重4.2キログラムですが1日あたり15ccぐらいでしょうか?
 
3306.めお
2004/11/7(日) 19:37 Catty さん。猫の父ちゃんさん。
Catty さんが下記↓で仰ってるサプリメントは これの事かな?
クランベリーリリーフ
犬猫用栄養補助食品
(クランベリー(コケモモ)・ハーブ加工食品)
天然ハーブをブレンドし、クランベリーエキス(クランマックス:特許製品)を豊富に含んだ栄養補助食品です。オレゴングレープの根はフラボノイドの化合物を多く含んでいます。
http://www.naturvet-japan.com/merchandise.html
クランマックス 特許製法のクランベリーエキス。クランベリーは昔から泌尿器トラブルに使われてきたハーブです。
膀胱壁に細菌が付着するのを防ぎ、細菌感染する前に尿と一緒に排出するのを助ける働きがあるといわれています。
与える目安: 体重により1〜2さじ(添付スプーン)食餌に混ぜて与えます。
グランベリーサプリメント
【主成分】
クランベリーエキス、エケネシア、マーシュマロー根エキス、グレープルートエキス、アスコロビン酸
【使用方法】
体重7kg未満の場合は1日スプーン1杯を目安
体重7〜22kg未満の場合は1日スプーン1杯半を目安
体重22kg以上の場合は1日スプーン2杯を目安
製品により色・風味・香りに変化がある場合がありますが、栄養価には問題はありません。
http://www.prime-k9.com/pop_up/sa_2.htm
暇だったので探してみました。(笑)
猫の父ちゃんさん。
同じ猫の飼い主として 膀胱炎や尿結石は気になるところです。
サプリメントを与えるにしても FOODをかえるにしても
一度 獣医さんのアドバイスを受けられる事をおすすめします。(サプリは即効性は期待できませんので)
以上。余計なお世話かもしれませんが 貼り付けてみました。
上記あくまで個人的に調べてみた結果を貼ったにすぎません。
もし間違った情報でしたら 訂正・削除お願いします。
書きっぱなし、貼りっぱなしで すみません。
 
3305.Catty
2004/11/7(日) 17:22 クランベリー
猫の父ちゃんさん、ご心配には及びません。私も他の方よりいろいろアドバイスをいただいて助かっておりますので、お互い様です。
猫ちゃんは,なかなかのグルメさんなのですね。
クランベリージュースは、人間用のものは糖分も添加されているでしょうから,与えない方がいいかと思います。
現在は,インターネットでいろいろなハーブ、サプリ製品が購入できますが、クランベリーはなかなかないようですので、見つけたらまた、お知らせ致します。
以下のURLは、新潟中越地震での動物救済のボランティアの活動状況のサイトのものです。
ご関心のある方、ご覧下さいませ。
http://www.medias.ne.jp/~ykwest/sos.html
 
3304.猫の父ちゃん
2004/11/7(日) 16:56 偏食なわがままさんです
カリカリは本当に高いものしか食べません。カンズメにいたっては、大嫌いで見向きもしないほどです。水分量ほんとに大事だと思うのでカンズメ食べて欲しいのですが・・
獣医さんにいただいた膀胱炎に効果のあるというカリカリは
いらないといって皿の上にタオルやらを載せてカリカリを隠したりする始末です。クランベリージュースならスポイトに入れて飲ますことができると思います。本当にたびたびありがとうございました。
 
3303.まさ
2004/11/7(日) 12:55 ポコペンさんおつらいところありがとうございました
ポコペンさんおつらいところ、またつらい事を思い出させる
ようなことを申し訳ございませんでした。
------------------------------------------------------
正直申しますとあの時、その獣医さんが「ちょっとBUNの数字が高いけど、3日間で回復するでしょう」と断言して頂かなかったらチビを入院させませんでした。
-------------------------------------------------------
私も若気の至りの頃は、何日がんばったら・・・とか申し上げて
しまい、更に治癒に時間がかかってしまったりして飼い主様に
負担をかけ、自分の首も締めてしまう形になってしまったりして
よく先輩に怒られたりしました。当然何日でこうなりますと
言ってあげられればいいのですが、今では何日で・・・とは
申し上げられなくなってしまっています。何日で治るかわかりま
せん・・・ともまた飼い主様には失礼なこととは思うのですが、
1日1日の経過で毎日相談しながら治療を考えて行きましょう
とお話するのが私は精一杯なのが現状です。当然毎日の
経過報告は当然の事ではないかと私の常識では思いますが、
毎日する必要ないよと考える獣医師がいても不思議では
ありません。しかし悪化、新たな検査等が必要な時は
連絡するのが普通ではないかと考えます。
恐らく、今回は中毒と考えたため治るのならば結構早いかな?
と考えられたのかもしれませんが、残念ながら私では厳しい
局面になるかもしれないとしか、本当に中毒であったなら
申し上げないと考えてしまいます。
-----------------------------------------------
翌日、面会に行った際は「チビちゃん、元気になってますよ。」と言われ
------------------------------------------------
退院当日なのに思ったほどの良い結果に辿り着かなかったことは
確かに経験があります。その時は正直に経過をお話して
更なる対策を相談していくしかないと思っています。
チワワパパさんのおっしゃるように透析といった方法も考え
られます。治療経過に見込み違いがあったのにかかわらず
その後の対処が全くなされなかったことは非常に残念で
なりません。中毒物質を甘く見ていたのならば、それは
謝罪し理解を求める必要があったと思います・・・。
私の周りでも病気の経過についてあきらめの早い獣医師は
確かに存在しています。すぐにこれはもうダメだ・・・と
言われたことで転院されていらっしゃいますが、確かに
ダメな事もありますが、ダメな事はダメとして最後のむかえさせ
あげかたもあると思うのです・・・。
いらない事をぐたぐたと書いてしまいましたが、ポコペンさんの
愛猫チビちゃんのご冥福をお祈りいたします。
 
3302.Catty
2004/11/7(日) 12:52 猫の膀胱炎
猫の膀胱炎ですが、治癒するまでの期間は個体差があると思います。
細菌の有無ではなく、尿量と頻度(残尿感)で膀胱炎と診断されたのですね。
3歳だと子宮蓄膿症ではないでしょうし...(避妊はお済でしょうか?)
うちは雄ですが、尿管にカテーテルを通して膀胱洗浄を行っていただき、すっきりなおりました。(もちろん、抗生剤投与とか、点滴とか他の治療も行いました。)その後,処方食にせずとも2年経過しております。しかし、お水を切らさないことに注意し、またFOODは高めのものに変えました。(1kg1000円以上のもの)
民間療法的には、クランベリーが膀胱に良いそうですが、猫に摂らせるのは難しいかもしれませんね。
漢方はチョレイ湯を常備しております。
しかし、専門家にお任せするのが一番だと思います。
 
3301.Catty
2004/11/7(日) 12:19 お久しぶりです
Ayayaさん、めおさん、お久しぶりです。
普通に亡くなっても悲しいですから,不審な亡くなり方だと気持ちの整理をつけるのも一苦労です。一生涯引き摺るような気さえします。
めおさんの件は、比較的最近でしたので記憶にありますが、Ayayaさんの件は、記憶が混沌としていてはっきり思い出せません。
いつ頃の書き込みだったか、宜しければ教えて下さい。
一度書き込みされた方が、折に触れてまた書き込んでくださると嬉しいですね。その後、どうなさっているのか気懸かりなケースもあります。
ここに書き込んでくださる体験は、大変貴重なものだと思います。
常々、この掲示板に書き込みされる方は、事が起こってしまってからこういった掲示板の存在を知り、悲しみや憤りを書き綴って下さいますが、多くの飼い主さんには、ペットが元気なうちに是非この掲示板を覗いて、注意を喚起していただけないものかと思います。
”事故に遭ったら,どうするか”は当然ながら、”事故を回避する為に”という見出し(フレーズ)があるとまた違うのかなとも思います。
検索も結構大変ですし、事例集として抜き出したページが独立していると参照しやすいとも思います。
良い獣医さんはいると思います。猫だと確かに地域の情報(口コミ)は入手しにくいですので、めおさんのおっしゃるように犬の飼い主さんに尋ねてみるのはいい方法ですね。

95    2004/10/30〜2004/11/07   No.3281〜3300
 
 
3300.猫の父ちゃん
2004/11/7(日) 12:02 ありがとうございました
お返事ありがとうございました。なかなか治らないので、心配でしたが皆さんに見ていただいて、少し心が晴れたような気がします。私の気持ちに共感していただいたような気がして。うちの猫は3歳の雌です。確定診断については菌の有無も確認ではなく、一回の尿量が極めて少ないことと何度もトイレに戻る残尿感があるそぶりを見せるという外見的症状からです。私は人間ですが膀胱炎にかかって3日ぐらいでよくなりましたが、猫はどのくらいで治まるんでしょう??
 
3299.Catty
2004/11/7(日) 11:28 膀胱炎
猫の父ちゃんさん、膀胱炎の治療が長引いてご心配なことと存じます。
 
猫の膀胱炎については、再発も多く、比較的厄介なのではないかと思います。雌の猫ちゃんですか?何歳くらいですか?
確定診断については,細菌の有無を調べるのでしょうか?
 
書き込みを拝読して、現在かかっている獣医さんより、納得の行く説明を受けていらっしゃらないのが、問題だと感じます。
確定診断の病名、それに基づいてどういう治療(投薬名、注射の内容、使用量なども)を行っているか、どういう経過で、治癒の見込みはどうか、など詳細をお尋ねされたほうが宜しいと思います。
もちろん、長引いていて非常に心配である点も遠慮せずに伝えた方がいいと思います。
その結果により、信頼感が持てないのあれば、別の獣医さんに見せた方がいいかもしれません。その際には,現在かかっている病院での治療内容、検査結果も持って行かれる方が断然よいです。
 
3298.めお。
2004/11/7(日) 10:06 ayaya さんへ。
獣医に対して不信感の塊…お気持ちよくわかります。
私も愛猫を亡くした時、そんな風に思いました。
 
本当に いい加減な獣医師のなんと多い事か…
反対に こつこつ地道に飼い主や動物の事を考え、一生懸命頑張っていらっしゃる獣医師も実は結構いるんです。。
獣医師を選べるのは動物ではなく飼い主なんです。
だからこそ良い獣医さんを選んであげたいものですね。
 
ワンちゃんだと散歩中に出会った他の飼い主さんなどに
声をかけ どちらの病院に行かれてますか?
そこの獣医さんは どんな感じですか?と質問したりしながら
情報収集するのも良いですよ。
うちは猫だけど お散歩中のワンちゃんを見かけると
「かわいいですね〜〜」から始まり 失礼ですが どちらの病院にかかられてますか?
うちにも猫がいるのですが どこの病院が良いのかわからなくて…とアドバイスを求めると ワンちゃんの飼い主さん達は
嫌な顔もせず いろいろな情報をくださるので助かります。
一人の飼い主さんでも多数の病院情報を持ってらっしゃる事も。
 
私自身も、子猫を亡くした悲しみから未だ脱出できません。
思い出しては…泣いています。
でももう一匹猫がいますし、同じような悔しい思いはしないですむように…。こんなことしか思いつきませんが…。
 
3297.猫の父ちゃん
2004/11/6(土) 22:28 猫の膀胱炎って、こんなに長くかかるもんでしょうか?
10月19日昼ごろ愛猫が何度もトイレに行くそぶりを見せ始めいっても、いっても、すっきりしない!というそぶりを見せるので夕方の診療の部にあわてて連れて行きました。そのとき何かの役に立つかも知れぬと思い薄くシリカゲルの猫砂をひいて使用しているのですが、うまく一滴猫砂のかかっていないところに尿あったので、スポイトにてとり、獣医さんのところに、一緒に持っていきました。検査の結果によると、血液と若干の蛋白が検出されました。顕微鏡検査ではストルバイトも出ているとのことでしたが、私がシリカゲルの粉ではないのですかと聞くと断定できないとのことでした。結晶的に鏡検は断定できにくいものなのでしょうか?
また・・当日の治療は消炎抗菌剤の注射と止血剤の注射をされ家に帰りました翌日より抗菌剤を12時間ごとの一日二回飲ませ続けましたが、薬がなくなり、一向によくならないので
10月26日また連れて行きました。このとき検査も心配なのでしてもらいました。クレアチン、GPT,GOTも異常なしでした。この数日前から、明らかに血尿が目視されました、が尿を分離して採取することに成功し、血尿が目視できるときと、できないときの区別がつくことがわかりました。このことは獣医さんには報告しました。また同じ注射をされ(注射をされて12時間は具合はよい)今度は抗生物質と整腸剤を出されました。飲ませて30分ぐらいたつとえずいて吐き始めるので(2回投与したが2回とも)次の日また獣医さんのところに行くと、今度は最初の抗菌剤と吐き止めと止血剤を3日分(サービスで)くれました(耐性菌はできないのでしょうか)最初に与えた止血剤の錠剤の成分についてはわかりませんが、もう一種類のものは調べてみるとトラネキサム酸を主成分とする止血剤でした。このトラネキサム酸が効いたのかどうかは、わかりませんが、尿量が一気に増えました。そして、また薬がなくなったので、(11月5日)獣医さんのところに行って止血剤のことをお話しすると、トラネキサム酸を主成分とする止血剤とまた同じ抗菌剤でした。膀胱炎ごときでは死ぬことはないでしょうが、万が一悪化して腎炎にでもなったらと、とても心配です。へその緒がついてるときから育てている、野良猫ですが、どうぞ
教えてください。よろしくお願いします。
 
3296. ayaya
メール
2004/11/6(土) 13:10 お久しぶりです
お久しぶりです
以前ゴールデンの茶々が乳腺症の術後に急変して亡くなった書き込みをさせていただきました
悲しみを紛らわすために彼女のHPを作ったり
元気に見せていても、書いているうちに又思い出す私。
獣医さんの中にはいい人も居るのでしょうが
今打ちの回りには
豪華な新築の病院とか
もう誰も通わなくなっちゃったような病院とか
両極端です
病院はあれから結局どこにも行っていません
注射もあるし
今後このままではいけないのですが
どの病院も信用できないのですね・・・
でも
今居るわんこのためにもこのままではいけないのですが
もう、やはり私は獣医に対して不信感の塊なのかもしれません
なんとか立ち直れるなり
信頼できる病院が見つかればいいのですが・・
 
 
3295.Catty
2004/11/5(金) 0:05 遅れ馳せながら
ポコペンさん、この度は大変な思いをされたことと存じます。
 
ポコペンさんのみならず、この掲示板でお辛い経験をされた方の書き込みを読ませていただくと、何故こういう悲しいことが一向に無くならないのだろうかとその思いが深まるばかりです。
 
残念ながら,この国の動物医療レベルはまちまちで、飼い主が100%安心して全てを委ねることのできる獣医師を探すことは簡単ではないと、その思いを強くしております。
 
飼い主にはそれぞれで自分の仕事なりがあり忙しい訳ですから、動物医療に関しては専門家である獣医師にお任せしたいと考え、そのために料金も支払いますが、どうもそういう心構えではペットを守れないケースが多いように見受けられます。
 
自衛手段として、飼い主も正しいペットの飼い方を学び、医学知識もある程度は持って、ダメな獣医を見極める目は養う必要があると思わずにはいられない昨今です。
 
末筆ですが、チビちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 
また、良い獣医さんは必ずや存在すると思います。
この掲示板にご参加下さり,いろいろと啓蒙して下さる獣医さんたち、有難うございます。
maggyさんもステキな獣医さんのようにお見受けしました。
これからも宜しくお願い致します。
 
3294.maggy
2004/11/4(木) 23:24 ありがとうございます
ポコペンさん、チワワパパさん、ありがとうございました。
皆さんのお言葉、大変参考になりました。
これからも、なお一層、よりよい診療を家族であるペットのために提供していきたいと思います。
 
特にポコペンさんはご自分の事で気持ちの整理がなかなかつかないときに、私のような建設的でない質問の為に返信頂きまして、とても有り難かったです。
そのポコペンさんの愛猫のことについてですが、仮に正当な治療がされていて予後不良であったとしても、入院させているのなら、飼い主さんが面会になるべく来てもらえるような環境を整える必要があると思います。また、飼い主さんが、なかなか来ることが出来ない場合は、一日に一回は必ず連絡が取れるようにしておくことが獣医の勤めだと思います。それが飼い主の方からの連絡でも、獣医師の方からの連絡でもいいと思います。
私の勤めている病院では、時間が許せば、出来るだけ面会に来て頂くようにしています。一日一回、わずかな時間とは言え、入院中の患者さんにとっては気持ちの許せる飼い主と会えることが救いになると思いますし、早く治るきっかけになると思っています。世の中には飼い主に面会させない病院があるようですが、循環器疾患などで、面会によって興奮することで現状の悪化をまねくとき以外は面会を断ることは絶対にありません。そのときでも、入院患者を遠目でも見て頂くようにしています。そうすることで飼い主にも現状を理解して頂く一番の方法であると思います。
話が横道にそれていきましたが、獣医師は重症であればあるほど飼い主との連絡を密に取る必要がありますし、状態や治療方針の変更があれば、飼い主に確認を取ることが当たり前だと思います。また、はじめに、この治療で良くならなかったら次はこういう方法があると、複数の治療指針を立てることも獣医師に求められることだと思います。
チビちゃんの様に亡くなってしまってからではなんの解決にもならないと思いますが、前述のようにすることでコミュニケーション不足で起こった(安易な言葉も含めて)結果に対してポコペンさんが受けた落胆は軽減できた物と思います。
 
3293.しーちゃん
2004/11/4(木) 0:53 ポコペン様
この度の事は 本当に何と申し上げてよいのでしょう。 一連のお話を読み進めるうちに 今は言葉を失う思いでおります。
飼い主の愛情に対して その何倍もの大きな愛情を無垢な笑顔で応えてくれる大事な家族にどんなことでもしてあげたい、どんなことでもするから何とか助けて欲しい、そう願うのは当然のことと思います。きちんとした飼い主とその動物家族との絆には嘘など無い。信頼される獣医師を目指す方々には そこのところを是非忘れずにいてほしいものです。残された者の心の傷を知ることは 獣医療の今後の発展のために おそらく獣医師にとって避けては通れない大きな課題になるでしょう。
 
当たり前と言えば当たり前すぎることではありますが、
いつも 目の前の患者さんが もし自分の家族であったなら 医師にどのように処遇して欲しいか 診療の折り折りの段階で自分はどのように感じるか あるいは何をして欲しくないのか
自分の愛する親を 妻を 子を 安心して託せる医師とは如何なるものか 自分はどのような医師ならば尊敬し信頼できるのか
立場を転じてみれば 自ずと答えが出てくるものと思います。
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