4860.難しいけど。。。 投稿者:@ka-na 投稿日:2007年 4月20日(金)02時41分29秒
めおさんの意見は私と思うところが同じで、心にすっと入ってきます。
とても貴重な意見をおっしゃっています^^
そして。。。ランさんが皆に伝えたい気持ちもとても伝わります。
私のような知識の足りない者にはとても勉強になります。
目指すところは皆同じですよね?
基点の違いが多少あったとしても。。。それはどこかでちゃんと交わっていくのでは。。?
と思います^^
私は皆さんの意見で学ぶことしかできませんが^^;
願いはただ一つです。。。
良くないところがあったのなら、飼い主と獣医師さんで良い獣医療に変えていくこと。。。です。
私が初めてこちらに訪れたときは。。。恨みつらみしか言っていなかったと思います。。。
でも。。
飼い主として考えなければいけないところ。。。獣医師として考えなければいけないところ。。。
変えていかなければいけないこと。。。
私はこの掲示板で学ばせていただきました。
http://members2.jcom.home.ne.jp/kanae.0113/
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4859.(無題) 投稿者:めお 投稿日:2007年 4月20日(金)02時38分12秒
もう一度だけ書いてみます…。
>過失ですかぁ・・過失は万全を期する状態で、不注意で起こしてしまった事かなぁ。
例えば外科の場合、「麻酔をかけるにあたり事前検査に余念がないか・術中に個体のチェックをする者と施術をするものの二人で手術しているか
・器具に不備はないか」などが完璧な状態で、でも不注意で事故を起した場合かなぁ。
だから、万全でない状態ならその時点で過失ではないです。
↑だから、万全でない状態で…そこがすでに…。
ランさん。キツイ書き方ですが…。
私は、かわいい我が子同然の子の命を、数時間のうちに奪われました。
その悔しさから、学ぼう、信頼関係を築こう、と、思ってきました。
飼い主が、獣医師の過失を容認してどうします?
あなたは、自分のペットが不注意で死んでも「いいですよ。謝ってもらったし。
人間ですものね。だれだって失敗しますよ。知識が無かった私も悪いんですから。」と、
何度でも言える人なんだと思います。
悪徳と呼ばれる方からみたら、知識があるだけのチョロイ飼い主です。
勘違いしないで下さい。改善なされてはじめてミスがいかされるんです。
心からの謝罪と受け取れるんです。
あなたの仰っていることは、昨日は悪口言ってごめんね。
いいよ、言われる私も悪かったんだし。の世界です。
医療に当てはめないで下さい。本末転倒です。
飼い主が望むのは、何故そうなったかを獣医さんが理解し、
二度とそのような事のないように、肝に銘じてくれること。
改善の余地があるなら改善してくれること。
そうしてくれることで、愛しい我が子の死が、無駄にならないと思うのです。
うちの子の容態が急変した時、院長は焦って静脈注射を急速にいれました。
途端に愛猫は体を硬直させ、意識がなくなりました。
(死んだ子とは別の子、別の病院・獣医師)
すぐに処置して事なきを得ましたが、院長は私に「申し訳ありませんでした。
私の焦りのせいで怖い思いをさせてしまいました…。今後、このような事のないように
注意してまいります。」と仰いました。その後、とても慎重に観察しながらされています。
今でも院長の治療を受けています。とても安心して受けています。
この注意しますという言葉の後から、慎重に観察するという行動があって
信頼につながるんです。
多くの獣医師さんは、きちんとされています。私は、そう信じています。
ですから所謂、悪い獣医と、精進されている獣医師さんを、同列には考えていません。
あなたは、獣医さんは基礎すら忘れている人が多いといい
でもミスは許してあげたいといい
教育システムが悪いといい、国家レベル…忘れてしまいました。すみません。
無知な飼い主、信頼できない獣医に任せた飼い主が悪いといい
…結局、問題点はどこなんでしょうか?意図するところは何なのでしょうか?
というところがわからないので、読者としてランさんの意見をじっくり何度も読もうと
思ったのです。
投稿しながらだと、話が流れていくので。
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4858.反省。。。 投稿者:ラン 投稿日:2007年 4月19日(木)22時26分37秒
>ka-naさん
「何が正しくて何が間違いなのか」・・私的には一個人の起こした物事に"正誤"という事は基本的にはないとは思うんです。やはり人間ですから、価値観が違ったり、つい出来心で的な事もあるでしょうし・・。
というか、私は人に対し"あなたは間違っている!!"なんていえる程、正しいわけでも完璧なわけでもないから・・。
ですから、基本的には「何が良くて何が良くないか」という発想はどうでしょう。
そうして頂ければ私のような人間には嬉しい限りです。
でももちろん間違えている事は世の中にはありますよ!!
自分の罪を謝罪しない事とかは間違えてます!
だからカテゴリーとしては「ダメ・良くない・良い・最高」の四段階と考え、"良くない"事に関しては相手の気持ちを考えつつ良い方向にいってもらおうみたいな。
飼い主が家族を守るために大事なのはもちろん"愛情"ですよ!!
その愛情表現の一つに"飼い主も獣医師にまかせっきりはやめよう"みたいな感じで考えてます。
以前、人間で例えを出したのですが、やっぱり愛情の方向性が良くないかなぁって飼い主さんもいると思うんで・・。
>めおさん
ありがとうございます。
過失ですかぁ・・過失は万全を期する状態で、不注意で起こしてしまった事かなぁ。
例えば外科の場合、「麻酔をかけるにあたり事前検査に余念がないか・術中に個体のチェックをする者と施術をするものの二人で手術しているか・器具に不備はないか」などが完璧な状態で、でも不注意で事故を起した場合かなぁ。
だから、万全でない状態ならその時点で過失ではないです。
でも、万全な状態での不注意は・・やはり獣医師も人間ですし仕方がないと思ってあげたい。
もちろん獣医師自身はそんなこと思っちゃダメです!
でも本当にがんばったけどつい不注意を起こしてしまった人は、きちんと謝罪してくると思うんです。そういう獣医師は許してあげたい・・です。
でも飼い主にそういう気持ちがないと謝罪したい獣医師も出来なくなっちゃうと思うんです。
そこを理解してあげる事が飼い主の向上のテーマのひとつかなって。
それに本当にその獣医師を信頼していたら許せると思う。
許せないという事はその獣医師を信頼していなかったという事で、そんな信頼していない獣医師に任せた飼い主が悪いかなと思います・・。
私は、飼い主は軽々しく"信頼してた"なんて言い過ぎな気がします・・。
本当の"信頼"ってそんなに簡単に手に入るものではないかなって。
めおさぁん、読者側に回るだなんておっしゃらないでくださいっ!!
本当に獣医療を変えるなら、まず私達が一丸にならないと!
その為に皆で色んな意見を混じらせあう事は決して混乱を招くことではないですよ!
むしろ大事なことだと思います!!
皆、考え方や価値観は違いますよ。
そういう中で新しいものを発見していきましょう!!
ホント・・小難しい単語ばかり並べて・・すいませんでした。
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4857.(無題) 投稿者:めお 投稿日:2007年 4月19日(木)18時22分29秒
ランさん、了解です。
>その方と同じ意見を書いていたつもりがどうも違ってとらえられてるかも・・とは薄々気付いていたんですが・・。
飼い主のレベル向上。飼い主も高い意識を持って学ぶことが医療ミス・過誤回避に
つながるのではないでしょうか。。
↑ここは同じです。
私は、獣医師の過失は容認できません。
誤解のないように書きますが、細心の注意を払い正しく治療した結果、死であっても
獣医師に過失はありません。
命あるもの何時の日にか必ず死を迎えます。
自らの不注意が引き起こしたミスや事故とは、分けて考える必要があると思っています。
治療は、行為者である獣医師の責任のもとで行われます。
その獣医師の治療を正しく理解し、協力しながら小さな命を守っていくことを
私は目指しています。(所謂、悪い獣医さんは想定外です)
その為には、飼い主も学び、意識を高め…というのが、私の考えです。。
ランさんは、どちらの過失という問題ではない。
それをいうなら飼い主に過失はなかったのか?
飼い主に知識があれば、(医療ミス・過誤問題を)回避できる、と。
目指すところは同じでも、基点の違いによって、意見も違ってきます。。
また、どこに向けての意見なのかでも、変わってしまいますよね…。
混乱を招くと申し訳ないので、読者として、ランさんの意見を学ばせていただこうと思います。
素人飼い主の私には、ランさんの専門的な話は難しく
本を引っ張り出し猛勉強しました。。少し賢くなったでしょうか(笑)
私の投稿により、不愉快な思いをされた方がいらっしゃいましたら
申し訳ありませんでした。
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4856.レベルの高さ。。。(´・ω・`) 投稿者:@ka-na 投稿日:2007年 4月19日(木)15時56分25秒
>"目に見えているもの"すら見落とす獣医師が多いのだ・・・
↑私の知る限り少なくても1名いました。。。
目の前で苦しむ子をどうして見捨てたの。。?
獣医師さんでしたら治療内容を見ていただけたら状況はおわかりになると思います。。。
http://members2.jcom.home.ne.jp/kanae.0113/shizukus'room.html
そして知識でいったら【レベルの高い飼い主】にはほど遠かった私。。。
そんな獣医師さんと飼い主(私)で。。。大切な小さな命を奪ってしまったのでしょうね。。。悔やんでも悔やみきれない、消えることのない自責。。。(涙
我が子を守るには愛情よりも獣医療の知識の高さ。。。なのでしょうか。。。
ランさんは。。。とても勉強されているかただと思います。
一生懸命、皆(獣医師と飼い主)に伝えたい!という気持ちはとても伝わってきますよ^^
ただ。。。ここの掲示板で皆さんのレスを拝見させていただいてると。。。
何が正しくて何が間違いなのか。。。少し混乱してしまう部分もあります。。。;;
自分のレベルの低さに、まだまだ。。。考えさせられることが山のようにあります。
http://members2.jcom.home.ne.jp/kanae.0113/
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4855.再び。。 投稿者:ラン 投稿日:2007年 4月19日(木)04時22分3秒
だらだらと書いてしまっていたので、お二人のを見ていませんでした・・。
>めおさん
すいません・・わかりずらいですよね・・やはり文章を書くって難しい・・。
なんか・・皆さんからのレスを拝見していると、その方と同じ意見を書いていたつもりがどうも違ってとらえられてるかも・・とは薄々気付いていたんですが・・。
すいません。。先に文章の書き方から勉強します・・。
えっと・・めおさんのおっしゃるとおりでして・・私も同じ意見なんです・・。
診察は、「まず目に見えるものから、そして次に見えないものの可能性を考える」が重要だと思うんです。
しかし、"目に見えているもの"すら見落とす獣医師が多いのだ・・・という事を例えをあげて書いてました。
ほんと・・すいません・・。
>中堅勤務医さん
非常に良いお話伺え嬉しく思います。
あせる気持ちも多々、しかし確実に一歩が大事ですよね。
例えば講習会という名の飼い主の勉強会を例に挙げましたが、まずは飼い主の意識の改革と思っています。
まずはこの問題にキチンと関心を持っていただく事と思います。
既に飼い主の中でも意識レベルの差が生じてしまっています。
このレベルを統一させる事を先決、本当のお勉強はそこからと思っていました。
でも既にレベルの高い飼い主さんからすれば・・んんっ、難しいです・・。
考えてみます!
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4854.むむっ。。 投稿者:ラン 投稿日:2007年 4月19日(木)03時52分52秒
>名無しさん
そうなんです。
でも"その程度"の事すら知らないというか忘れてしまっている獣医師が非常に多いんです。
私もその事実に本当に驚きました。
私のような素人が知っている獣医療の基礎すら知られていない・・これは"だからどうした"
ですむような事でしょうか・・。
もしそのように言われる獣医師の方がいらっしゃるのなら、それは"開き直り"に私は感じてしまいます。
きっとここに訪れる医療関係者の方々は"医療過誤"などの問題を意識しているからここに訪れているかと思います。
今の獣医療レベルからみればそれだけでも十分"レベルの高い"獣医師の方々です。
ですから、獣医師の方々にもご自分達の住んでいる獣医療という世界のレベルの低さ・"その程度"の事すら知らない獣医師の多い事を知っていただきたいんです。
ここに訪れる獣医師の方々からすれば、私達の訴えは腹立たしいでしょう。
「獣医療はレベルが低い」と言われ遺憾に思われている事でしょう。
でも、レベルを下げてしまっているのはあなた方と同じ世界に住む方達なんです。
すばらしい獣医師の方々の名誉を傷つけているのは、私達飼い主だけでなく仲間でおられる獣医師もなんです。
飼い主は自分達の大事な家族を守る為、獣医師はご自分達の名誉を守る為にともに協力しあい私達個々が今立っている場所でできる、そこに立っているからこそできる事をしていく事はできないでしょうか。
住んでいる場所は違えど、目標とする事は同じです。
一緒にがんばりましょう。
"隣の芝生は青い"なんてことわざもありますが、だからこそお互いの悪い部分も見えると思うんです。
名無しさん、これからも色々この若輩にご指摘してくださいね。
厳しい受験戦争に勝ち抜き、他より2年も長く大学で学ばれ、難関な国家試験を合格された方達の中でどうして多くのレベルの低い獣医師が生まれてしまうのか・・。
理由は、私の思い浮かぶ範囲でも沢山あります。
まずは教育です。
大学によってカリキュラムは違うと思いますが、まず1年生から2年生で一般教養という獣医療とは関係のない科目をメインに学び、それが終了すると獣医療の専門的な教科を学びます。
獣医療と言っても本当に沢山の細かなジャンルがあります。
臨床(内科と思ってください)・病理・薬理・外科・放射線・畜産・公衆衛生・・・
どのジャンルにおいても先ほど書かせていただいた基礎は絶対です。
その後に個々のジャンルの基礎を勉強して・・国家試験です。
この時点でもう疑問に思いませんか?
"広く浅く"で終了、国家試験に通ればもう"獣医師"です。
6年生時はほとんどが国家試験を受ける為の勉強の時間として割り当てられています。(特に私立大)
これだけでも、試験さえ受かれば良いという体制が伺えますよね。
獣医学部を卒業された方の多くは"臨床(動物病院)"へ進みます。
しかし、動物病院の患者である小動物(犬・猫など)を在学時に学ぶ事は少なく、メインは牛などです。
牛と犬・猫では構造が全く違います。
外科の授業なんて数回です。
そんな状態で卒業し、始めはどこかの病院に勤めそこでようやく小動物の勉強をキチンとし始め、また外科手術なんかは勤務医時代は院長の助手、開業して初めて自身で執刀するなどめずらしくありません。
私も前回書かせていただきましたが名無しさんのおっしゃってるとおり、理論で病気が治れば苦労しません。
前回書かせていただきましたとおり治療方法が応用であるなら、実際の治療はさらにその先にあるんです。
こればかりは"経験"です。この部分までは私達飼い主は入っていけません。
ですから飼い主は"基礎・応用"を学び、"その先"は獣医師が。
"その先"は経験のみではありません、"基礎・応用・経験"の全てで"その先"ではないでしょうか。
次に思うのは、人医にはあるインターン制度が獣医には無いこと。
"基礎・応用"のみで医者になってしまえるのに疑問を感じます。
人医ではまだ医者ではないですよね。"研修医"です。
そして、この部分は私自身も感じることなのですが、いくら現場にいても"基礎"って忘れていってしまうんです。
だから忘れない努力をしていかなければいけないと私自身常々思っております。
でも自発的にはなかなか・・・
しかし、命を預かっている獣医師さん達には絶対忘れてもらいたくない。
でも、しなければと思っていても出来ないのが人間ですよね。
ですから、しなければいけない状況を作るべきではと思います。
獣医師免許の"研修・講習会の出席"による更新制度。
ただの更新制度は既に存在しているのですが、それすら怠っている獣医師は意外に多いんです。
また、その研修・講習会の出席にはもうひとつ理由があります。
医学は日々進歩し、効果的な治療の発見や、また、以前良いとされていた治療が逆効果である事が発見される事もあります。
しかし、そういう最前線の情報が"町医者"に届くまでに非常に時間がかかります。
ですから、セカンドオピニオンを受けられた時に真逆の治療法を提案されたとしても、両獣医師ともに本当に良いと思われているのです。
それを責められたら獣医師も嫌な気持ちになりますよね。
この問題は結局、獣医療の組織体制の問題になってくると思います。
んんっ・・・まだまだ私の思うところは沢山あり長くなってしまうので(十分長いですねね・・すいません)・・また機会があったら・・。
>プリンママさん
なかなか辿り着かない・・ご最もです!
でも・・私達(飼い主&獣医師)はその国家レベルの"大ボス(おもしろい表現ですね)"を相手にしていて、それは目に見えない相手と戦っているようなもので・・。
そんな相手になんの装備もせず戦いを挑んでも結果は目に見えていると思うんです。
だから、まずは装備が必要かなって。
その装備として、まずは"飼い主VS獣医師"ではなく、"飼い主VS飼い主"&"獣医師VS獣医師"でお互いを向上させ、最後に"飼い主&獣医師VS大ボス"かなって。
おっしゃる通り時間はかかると思います。
でもそのかかる時間は私達の招いたものであると思うんです。
"急がば回れ"とはよく言ったもので、何事も一つ一つ行わないと後になって地盤にヒビが入ってしまったら元もこもない・・かな。
ごめんなさい・・もっともっと考えます。
若輩者の私が偉そうなことをツラツラと述べており・・気を悪くなさる方々もいらっしゃ・・いますよねぇ・・。
もっと色々考え勉強したいと思いますのでご指導よろしくお願いします。
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4853.無題 投稿者:中堅勤務医 投稿日:2007年 4月19日(木)01時41分34秒
まだまだ、(※私が携わる地域の)飼い主全体で見ると獣医の言葉を鵜呑みにする。。というより丸投げな方が多勢を占めています。
「全部任せます」みたいな。
なので説明しても頷くばかりで「何故何?」が返ってくる方は稀です。
自分の子の事なのだから、もっと疑問を持って、それをぶつけて欲しいですね。
今の獣医療を変える手近な一歩としてなら、
・検査を受けたら、そのデータを必ず請求する。
・診断(仮診断)名をメモしてもらうか、自分でメモを取る。
・家で気をつける事など、注意点をきちんと尋ねて、これもメモを取る。
中には体重や体温を測らない獣医もいますから、受診手帳のようなものを用意して、受診の度に毎回基礎データをメモするようにすると、疎かにする獣医も毎回要求されれば自ら測るようになるでしょう。
嫌な顔をするようなら、次回から行かなければ良いでしょうし。
飼い主の多くが、以上の事柄だけでも実行するなら、基本にもならないような当たり前の事すらやらない獣医は自ずと淘汰されていくのでは。
そうしてようやく、(その地域の)獣医療のレベルが一歩進むのではないかと思います。
悲しいかな、現在の獣医療の底辺とはそういうレベルだと思ってます。
それじゃあ貴方はさぞかし立派な獣医かと問われれば、頭をかくしかありませんが。
現実的な問題として、獣医療はビジネスですから、需要と供給で成り立っています。
社会に無償で奉仕する職業ではありえません。
きちんと対価を求めるビジネスです。
言い換えれば、需要に応えられないなら潰れていくしかないです。
ですから(大多数の)飼い主の要求のレベルが上がる事が、獣医療のレベルを上げるために最も効果的だと私も思います。
が、一足飛びに高いレベルの要求を(大多数の)飼い主が行っていくには、その時点ですでに敷居が高すぎると思うのです。
高度な要求には応えられず、そういう飼い主が離れていったとしても、もっと低い要求しかしてこない多くの飼い主のおかげで変わらず普通にやっていけるような改善目標では意味を成しませんから。
「せめてこれくらいは飼い主もやっていこうよ」と言われて「それくらいならやってみよう」と多くの人が実践できる内容から始めなければ、実現は難しいかと思います。
そうしてひとつずつステップアップしていくしかないのかも知れません。
これは全く別の話になりますが、私は生涯
「医者も患者も嘘をつく」をモットーにしています。
これまでも、これからも。
これは悪意からではなく、例えば人医療なら、患者=本人なのですから、本人の口から直接症状を聞く事ができますが、本人にとってのその稟告は主観的なものでありながら至極的を射ているわけですが、これが獣医療になると話が違ってきます。
あくまで稟告を述べるのは飼い主であって、本人ではないわけですから、そこに第三者の主観が混じる事になり、意図しない虚偽が生まれます。
或いは最も大切な症状、事象を見逃しているかも知れません。
これは他の獣医師の診断にも言える事で、もしかしたら何かを見逃していて、見当はずれとは言わないまでも診断のポイントがずれている事があるかも知れません。
そこで私は、飼い主や先に診察した獣医師のコメントはあくまで参考として、そこに囚われることなく毎回全体を診る必要があると思ってます。
場合によっては、昨日の私自身が「嘘をついていた」事もあります。
これは私のところで実際にあった例ですが、
飼い主が「避妊済み犬の陰部から出血している」との主訴で来院し、若手同僚がよくよく聞いてみると「おしっこの後にポタポタと血がたれる」との事から膀胱炎と当たりをつけました。
そこで飼い主に対して「最近、トイレの回数が増えたでしょう?」と尋ねると、飼い主も「そう言われればそんな気もする」と。
同僚はそこで、膀胱炎の治療を施して、「血尿」が止まらなければまた来て下さいと、治療を終えました。
果たして、翌日もその飼い主は来院し、「まだ血が止まらない」ばかりか「ごはんも食べない」との事で、同僚が休みだったため私が代わりに診ましたが、主訴を半ば無視して、まずは全身の身体検査から始めるとすぐに、右脇腹に大きな酷いあざを見つけました。
問い詰めてみると夫婦喧嘩のとばっちりを受けたようで、前日にお父さんに酷く蹴られたとの事。
おしっこの回数も、冷静に考えてみると普段と変わらないとの事でした。
周りにはばかられる話なので、蹴られた事などはつい、言いそびれていたそうです。
結局、出血の正体は膀胱炎ではなく、内出血するほどの酷い打撲傷が原因のミオグロビン尿でした。
酷い痛みのせいで食欲が低下していたようで、痛み止めの処置と打撲傷の治療に切り替えてからは食欲も普通に戻り、最初の主訴である「出血」も次第に薄れていきました。
飼い主は「蹴られた」という事実からどこか内臓を傷つけたのでは?と内心思っていたため、主訴で「出血」という言葉を使いました。
同僚は「出血」に囚われてしまい、「膀胱出血=膀胱炎」と短絡的に結び付けてしまいました。
実際は出血ではなく「赤いおしっこ」であり、主症状は打撲傷だったわけです。
話が長くなりましたが、ネットでのセカンドオピニオンにはこの、第三者の主観を基にした検討しかできない点に不安と不審感を持っているために、あくまで一般論として答えうる質問や、客観的にきちんと診断がついていて、さらに別の治療方法の問い合わせ等にしか、レスをつけないようにしています。
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4852.(無題) 投稿者:めお 投稿日:2007年 4月19日(木)01時40分30秒
ランさん、話が…あちこち飛んで理解できません。
多くの獣医師さんは、出ている症状はもちろんですが、順序立てて所見をとり
治療法を決めておられます。
つい最近ですが、まったく出ている数値に関する臓器とは、別の部分の治療を受けました。
数値とは別の部分ではありますが、聴診で異常を確認していたので。
それと問診で、炎症の疑いを持っておられたようですし。
獣医師さんの読み通り、ぐんぐん回復しました。
追検査で数値は正常値に下がっていましたし。
医療って、何か一つをとって こうだ!ということは無いのではないでしょうか?
私の愛猫のうちの一匹は、獣医師泣かせ、飼い主泣かせの子で、お薬に対する反応も
鈍いですし。(↑上記と同じ子)
一概に、こうです!ってことは無いと思っています…。
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4851.すみませんが・・。 投稿者:名無し 投稿日:2007年 4月19日(木)00時45分21秒
らんさん。
どのレベルでものを語っておられるのですか?
医師・獣医師であれば、その程度は誰でも理解していると思いますが
教育の次元ではなく、レベルの低い会話になっているように思えます。
変わりやすくご説明されているような配慮と
思いたいですが、かなりの低次元の話だと思いませんか?
まともな医療従事者は、話に入ってこないと思いますよ。
(きつい言い方ですみません)
ご自分のお知りになっていることを相手が
分からないからどうしたというんでしょうか?
理論で治れば病気は苦労しません。
知識人としては、やはり低次元と思いますよ。
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4850.ふむ。。 投稿者:プリンママ 投稿日:2007年 4月18日(水)23時19分5秒
ランさん、その方法はなかなかイカしてるけど、時間を与えて獣医を喜ばせる点に課題が残ります。
基礎分野に疎いレベルのわかりやすいお馬鹿さんを捕獲するだけでは問題解決に不十分というのもその分だと承知で書いていますね。
小物を絞り上げても大ボスまではなかなかたどり着けません。
なにか良いアイデアありませんか?
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4849.なるほど 投稿者:ラン 投稿日:2007年 4月18日(水)18時23分59秒
>外界人さん
うん。知ってる。
実は私も(獣)医学ではないけど同じような世界の住人だから・・。
この世界には未だ非常に古い体制・・派閥・年功序列・男尊女卑・・女である私は必要以上の嫌がらせを受けた事もありました。
この世界に必要なのは豊富な知識とそれを有効活用することじゃない。
教授に媚びへつらい、奴隷のように扱われること。
それをしない人間は"村八分"になってしまうこと・・。
でもね、それだけが原因じゃないんです。
本当にわからない・・何も書けない獣医師さん達も多いんですよ。
日本の獣医療の教育現場をご存知ですか?
あまりにずさんな教育です。
それは獣医学部だけに限った事ではないですけど・・。
日本の大学は"入学は難しく卒業は簡単"でしょ?
私はいま獣医学の勉強をしています。
でも、勉強で得た知識と臨床ってやぱり違うんです。
(それは私の分野でも同じです)
だから臨床獣医療の知識を知りたく臨床獣医師さん達に質問したりしてます。
でも、ほとんどの獣医師が私の質問に答えられない。
なぜだかわかりますか?
もともと基礎知識のある私には"小手先"の"尤もらしい"説明は通用しないから。
私は母と一緒に獣医師の説明を受けていた時に感じたことがあります。
その獣医師は小難しい単語をいっぱい並べて尤もらしい説明をしました。
私には矛盾点ばかりが気になる全く筋の通らない説明でした。
しかし母にはそれがわからない、気付かないんです。
当然です。だって母は英文科ですもん。基礎知識が無いんですから。
私はそういう獣医師達にいっぱいツッコミをいれました。
そうするとだんだん答えられなくなっていき、ある獣医師は最後に「大学病院の教授にでも聞いてください」と言われました。
私は珍しい疾患について質問してわけじゃない。ごく一般のありふれた疾患について質問したんです。
実際患者を診る人間が病気についてわかっていない。
ただ"嘔吐している子には吐き気止めの薬を投与する"、そんな事素人でもわかります。
では"嘔吐している子にプリンペランとアルサルミンを投与する"、これもちょっと調べればプリンペランは吐き気止めの薬、アルサルミンは胃粘膜保護剤だと素人でもわかります。
問題はここからなんです。
プリンペランはメーカーの出しているお薬の名前で、一般名はメトクロプラミドと言います。
一概に吐き気止めといっても吐き気をおさえるのには色んな方法(体内作用)があり、メトクロプラミドはその内のひとつの方法で吐き気をおさえるのですが、その具体的な作用方法を知らない獣医師が多いんです。
これは非常に危険な事で、その子の持っている疾患によってはメトクロプラミドの作用方法がその疾患を悪化させる可能性があります。
獣医師さんの知識は"この薬は体内でこのように作用するからこの疾患・この薬剤服用時には使用してはいけない"ではなく、"この薬剤とこの薬剤は一緒に使ってはダメ"というただ教科書通りの足し算引き算のような暗記で覚えているだけ。
学校を卒業したての頃はいいかもしれないけれど、医学はどんどん進歩していき新薬が開発され、疾患の原因も解明されていくんです。
そのような覚え方では新薬には対応していけないので、いつか使ってはいけない薬剤投与をして動物を死なせてしまう危険性を犯してしまいます。
次に血液検査所見での例ですが、血液検査の項目のなかにCREとBUNというのがあります。
この二つは主に泌尿器系疾患の診断に見る項目なのですが、例えば"CRE:3.0,BUN:100"という検査結果は正常値を越えていて、この数値からほぼ"泌尿器系疾患"と診断できます。そこまでは素人でも調べればわかるんです。
問題はここからです。
沢山ある検査項目の中のこのたった二つの項目のこの数値を見ただけで泌尿器系疾患以外の疾患もわかります。
それは体内でどういう事が起こっているとCRE値・BUN値が増加するのかをきちんと理解していれば気付きます。
でもただ検査結果の正常値を覚えていて、その増減で考えうる疾患を丸暗記では大きな疾患には気付きますが他に併発している疾患を見落としてしまいます。
これが命取りになるんです。
上記にあげた事までは飼い主さんはさすがにわかりませんよね。
ここまで具体的なことまで調べ理解するのは私達素人には困難な事です。
でも獣医学ではこれは基礎です。
体内の構造や疾患の原因のまた更に因子となるもの、薬剤の成分や体内での吸収の仕方・作用経路などが本来基礎であり、具体的な治療方法などは応用なんです。
この応用はPCなどでも飼い主さん達が調べられますが、この基礎はなかなか勉強するのは困難ですよね。
でも基礎が理解されていないと恐ろしいことになる事が少しわかっていただけたでしょうか・・。
>めおさん
おっしゃるとおりだと思います。
セカンドオピニオン、私も非常に大切だと思い賛成派です。
しかし、上記にも記したように獣医さん達がきちんとなされていないとセカンドオピニオンを行っても意味がないと思うんです。
それに情報は必ずしも正しくはないんですよね。
だから情報から知識を得るんではなく、やはりきちんと学んで初めて知識になると私は思いました。
そして、情報から流れてくる"不確かな"知識の被害者は私達飼い主だけでなく獣医師も同じなんです。
>プリンママさん
過去ログ拝見しました。
本当に辛い・悲しいですね。
でもね、もし意識の高い飼い主がアクションを起こしてそれに対し獣医師が嘘や誤魔化しなどをしてきたとしても、それはそういう事ができる"隙間"があるからなんだと思うんです。
じゃあ隙間を無くしたら、もう誤魔化しはきかなくならないかなって思ったんです。
その隙間をうめる手段の一つとして私達飼い主がきちんとした知識を得て、多くの獣医師の無知を暴けばいいかなって。(笑)
飼い主側のクオリティがあがっていけば当然獣医師に求められるクオリティもあがっていくでしょ?
免許を取ってからはアグラをかいていた獣医さん達はモタモタしてられなくなりますよぉ。
これからは飼い主VS獣医師ではなく獣医師VS獣医師になります。
でないとどんどん努力しクオリティを上げいった獣医師に飼い主をもってかれちゃいますから。
そんな風になって頂くための私達飼い主のレベル上げです。
私、獣医師も被害者だと思うんです。
本当に変えなければいけないのは、プリンママさんのおっしゃるようやっぱり"国"だと思います。
その国家レベルの問題を改善するべく飼い主と獣医師が協力し合い、また私達が協力しあえるようになる為に個々の努力・向上が必要かなって。
外界人さん・めおさん・プリンママさん貴重なご意見ありがとうございます。
またいっぱい若輩者の私にご指導してくださいね。
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4848.ランさんへ 投稿者:プリンママ 投稿日:2007年 4月18日(水)14時15分41秒
意識の高い飼い主が、獣医に本物の獣医師になるよう働き掛けると、どうなるか。
嘘、ごまかし、脅し、責任逃れ、懐柔、誘導に終始するヒストリーがここの過去ログで読めますよ。
セカンドオピニオンについては、
獣医師能力の水準化と 全獣医師の治療指向の一本化が必須です。
その大前提が目先の利益、無責任が生む不勉強で狂っているところに体質的欠陥があるのではないでしょうか。
何のために国から免許を与えらたのか考えて欲しいですね。
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4847.(無題) 投稿者:めお 投稿日:2007年 4月18日(水)12時28分0秒
身近な問題を、まず一つ一つクリアしていくことが大切ではないでしょうか。
獣医療を取り巻く環境は、変化してきています。
その変化を感じられず、取り残されるのは獣医師に限ったことではありません。
飼い主も高い意識を持っていないと、取り残されていくだけです。
クリック一つで、知りたい病名や症状に関する情報が、わんさか表示されます。
賢明な獣医師や飼い主は、それが引き起こす問題も理解しています。
飼い主はまず、自分の小さな家族の病状を、正しく理解することから
はじまるのだと思います。
その為に、必要であればセカンドオピニオンを求めるのも、良いことだと思います。
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4846.(無題) 投稿者:外界人 投稿日:2007年 4月18日(水)12時20分12秒
> あれでは何の為のセカンドオピニオンの掲示板か・・。
それ以上知られると困る事になるからね。
まんまと獣医の思う壺にはまって ランはウブだなあ。
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4845.発案 投稿者:ラン 投稿日:2007年 4月17日(火)21時23分17秒
"飼い主教育は獣医の仕事"・・・とてもいいヒントをいただきました!
ここに訪れている方々の多くが色んな獣医療関係のHPもご覧になっているのではと思うのですが、私もそのひとりです。
最近、沢山のセカンドオピニオン的な掲示板があり、それを嬉しく思う反面、疑問に思う事があるのです。
セカンドオピニオン掲示板に書き込まれる方達は大体は既に病院で診察なされ、その診断に不安を抱いてる方達だと思います。
「他の疾患の可能性はないのだろうか」
「もっと良い治療はないのだろうか」
多くの方が、くわしい検査内容・結果、診断内容などを明記されています。
しかし・・獣医師の回答のほとんどが他の疾患の可能性や他の治療法など書かず、当たり障りのない事しか書かれていない・・。
中には私がみても明らかに他の疾患の可能性をひめている検査結果もありました・・。
もちろん、直接診察していない子に対しあまり書けないというのはわかります。
しかし、可能性としてあげる事、再検査を薦める事くらいは良いのでは?
あれでは何の為のセカンドオピニオンの掲示板か・・。
何度も申しておりますが、私は獣医療改善において獣医師だけでなく飼い主の改善も必要と思います。
獣医師に頼るだけでなく、飼い主自身がきちんとお勉強なさる事。
しかし、そのような志しがあっても現実は厳しい。
なぜなら、素人向けの書物にはたいしたことは書かれておらず、専門書は基本的に関係者以外閲覧できません。
仮に閲覧できたとしても基礎のない飼い主には意味がわかりません。
私は飼い主教育を獣医の仕事とまでは思いませんが、ご自分自身を教育なさろうとしている飼い主さん達のサポートを獣医師さん達がしてくださったら、両方ともに最高ではないでしょうか?
ようするに獣医師の飼い主の為の講習会のようなもの・・。
小難しいことをツラツラと並べてある本を読むより、一人で家で勉強するより、飼い主にとって良いと思うのです。
忙しい私達がなぜそこまで?と思われる獣医師の方もいらっしゃるでしょう。
なんで素人の私達がそんな専門的なことを?と思われる飼い主さんもいらっしゃるでしょう。
でもこの獣医療問題は私達両方が取り組まなければならないのです。
そして両方の協力なくして改善できないと思います。
飼い主はきちんとした知識をつけ"プロの飼い主"に、獣医師は動物の治療だけでなく飼い主とコミュニケーションをとれる"本物の獣医師"になるべくお互い協力し合い向上していきませんか?
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4844.こんにちは 投稿者:るるか 投稿日:2007年 4月17日(火)12時14分21秒
飼い主教育は獣医の仕事。愚痴る気持はわかりますが、今はせっせと育てる時では? 種蒔きましょう。
ウィッチドクターさん、頑張りましょうよ。しゃがみこみは他にお任せして前向きでいきましょう。
そして飼い主さんは、周りに???な飼い主さんがいたら教えてあげましょうよ。知らないでいることに気が付かないでいるから???な訳で、気付かせるようにわかるように伝わるようにお話すれば、案外と あ、そっかー て変わってくれるみたいです。自分の力不足とか守備範囲が違う時には、その方面にアプローチ出来る人に知恵を借りるとかお願いするとまた別の道が開ける事を日々実感しています。根っこはみんなうちの子一番ですから只今草の根運動で底上げ実行中。人に恵まれたお陰で輪がちょっとずつ広まってきています。獣医さんには誠に申し訳ないですけどそのへんは獣医さんとカイゼンの話をするより反応感じてます。
エラソーですが、体験談でした。
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4843.そうですよね・・ 投稿者:ラン 投稿日:2007年 4月17日(火)03時15分20秒
ウィッチドクターさんのおっしゃる事、よくわかります。
私、先ほど同じような内容を掲示板の方に書いていました。
獣医療レベルの低下もさることながら、飼い主レベルの低下も飼い主側の人間として非常に感じます。
自分では何もせず、何かあったら他人ばかりを責める・・これは動物医療に関する事だけに限らず今の日本という国の姿です。
"最近の若い母親は自分の子供を叱らない""子供の給食費を支払わず親はブランドで全身を着飾っている"・・・これだけ新聞にも取り上げられてるにも関わらず、あまりに筋の通らない言い訳をなんの恥じらいもなく堂々と発言。
同じ事です。
私は飼い主側の立場として動物を飼っている方々に言いたい。
「治療をするのは獣医師でも、守ってあげるのは私達飼い主です」
「本当にご自分に過失はないのですか?獣医師だけの過失ですか?」
私は海外で育ちました。
確かに欧米は訴訟国であり自己主張の国です。
しかし、今の日本はその意味を履き違えています。
訴訟・自己主張・・・本当の意味は"個々の自己責任"です。
このHPをご覧になっている方の多くは辛い思いをされた方達でしょう。
だからこそ、もう一度ご自身を振り返ってください。
本当に今の獣医世界を変えたいと思われるならまず私達から変わりましょう。
それが一番良い方法ではないでしょうか。
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4842.飼い主からの手紙 投稿者:ウイッチドクター 投稿日:2007年 4月17日(火)01時24分52秒
先日,助けることができなかった動物の飼い主からの手紙を頂きましたので
最近、獣医批判がかなり多く投稿しにくかったので
このように、本当に動物をわが子のようにかわいがっており
その死に、自責を感じておられる方もおられるとうことを肝に銘じて
診療すべきであると感じ 投稿させていただきます
ただそうではないいい加減な飼い主がまだまだ大多数であり低料金のみを追求し
ディスカウント獣医を作り出し、その為に大学との提携さえも邪魔をするというやからが多数、飼い主、そして志をなくた獣医を生み出しているのは、獣医師本人だけの問題ではなく
社会における動物への考え方がまだまだ、飼い主を含め未熟であるということを
今までの投稿内容から感じております。
なぜセカンドオピニオンを求めず、通い続けるのかそのことに多いに疑問を感じております
では、手紙の内容を紹介いたします。
○○○○○センターの皆様へ
先日は○○に供養の献花を届けて頂きお心遣いありがとうございました。
私は未だ日々○○の事を想う毎日です。
○○は13才でしたが、発病してからの5年間どれ程苦しんできたか....そして最後は想像を絶する苦しみで逝ったかと思うと心が苦しくてたまりません。
そして、今まで地元の動物病院の知識も技術も信念も何もない、獣医師とは名ばかりの人達の言う 糖尿病だから合併症で仕方ないという言葉をう呑みにして無責任でお粗末な間違った治療を4年半もしてきた事を○○にただひたすら申し訳ない自責の念で一杯です。
○○○○○センター様とは、短い期間でしたが先生とスタッフの皆様方には、感謝しております。
今迄の獣医師に対しては、不信感ばかりが募る一方でしたが、初めて本当に信頼のおける動物病院に出会えたと思っています。
あともう少し早く先生達のことを知ることが出来ていたらと思うと....今はただ、ただ されだけが悔やまれてなりません。
今の心境は、もう二度と犬は飼わない気持ちですが、もし、時間がたち気が変わる事があって、また犬を飼う事になりましたら、その時はまたお世話になりますので、宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。
○○ ○○
○○○○
平成19年4月4日
このような手紙を読むにつけ、程度の高い飼い主と程度の低い飼い主がいる現実とさらに
志をなくした、獣医師が存在していることを突きつけられる思いがして
獣医師として、むなしい気持ちになるばかりです
以上
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4841.怖いですね 投稿者:マチルダ 投稿日:2007年 4月16日(月)16時54分1秒
人の後行く獣医療と言うそうな…
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/attempted_murder/story/16yomiuri20070415i518/
殺人未遂
「体調良くならぬ」70歳患者に刺され医師重傷…神戸 (読売新聞)
15日午前10時10分ごろ、神戸市灘区水道筋の「ろっこう医療生活協同組合灘診療所」で、内科の診療室に入ってきた男が突然、男性医師(49)の脇腹を切り出しナイフ(刃渡り約7センチ)で刺した。
この後、男は自分の腹を刺して自殺を図ったが軽傷。110番通報で駆けつけた兵庫県警灘署員に殺人未遂の現行犯で逮捕された。医師は重傷という。
調べでは、男は近くの自称無職二葉正男容疑者(70)で、内科に薬をもらいに訪れ、無言で刺したらしい。「体調が悪くて通院していたが、なかなか良くならず恨んでいた。医師を殺して自分も死ぬつもりだった」などと供述しているという。
[ 2007年4月16日1時3分 ]
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