謝罪文だけでは、真実が何であったか判明しません。なにより獣医自身が、どこに問題があるのか理解していなければ、謝罪と反省の意味がありません。
そこで、手術中に何があったのか、手術内容が分かる報告書を要求しました。
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内容がすべて真実かどうかは分かりません。ただ概略は判明しました。
麻酔が深くなってしまったということです。
ハロセンは吸入麻酔剤で、時間とともに肺から体内に蓄積します。すべての麻酔剤は、呼吸、心臓、脳代謝を低下させ、血圧低下、脈拍低下、呼吸抑制をきたします。危険な状態を回避するために、各種モニター装着は常識です。
麻酔がいかに怖いか、予測不可能な事態があるからモニターすることの本質を忘れています。経験にのみ頼ってしまった初歩的ミスで、生命を扱う獣医がすべき内容ではありません。
獣医本人は麻酔問題点が分かっていながら、直後の説明で「麻酔ショックです。」と、まるで非がなかったように言い逃れようとは言語道断です。助手は獣医でない女子スタッフ1人で、より慎重であるべきでした。
なお、この手術報告書の医学的処置の適切性について、他の獣医師は否定的な見解を示しています。その詳細は、「麻酔薬と麻酔法」のページにあります。併せてご覧下さい。 (報告書をクリックするとそのページに入ります)
『薬剤名については参考リンク集、動物の薬ホームページを参照して下さい。』
以下、報告書です。
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