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獣医療の質の向上を目的とするホームページ
【小動物獣医療の向上努力を怠る獣医師の皆様へ】
獣医師の都合を最優先し、動物の命を粗末にする虚偽の医療を私たち飼い主は許しません。
獣医師は、医療者倫理に基づき、自らが自己を律するべきです。
さもなくば、社会があなたたちを規制することになります。
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【ご案内】
● 『みなとよこはま マコ・モモ事件』 獣医療裁判
判決は、『平成21年5月20日』 に言い渡されました。
主文 概要
被告有限会社M Y動物病院は、原告2人にそれぞれ金員を支払え。
被告動物病院の過失
(1)リマダイル錠(ファイザー社)の猫への使用は禁忌かつ違法であり、被告動物病院の注意義務違反にあたる。
(2)医療ミスの原因は被告の過失にあたる。
@栄養チューブが体内に入り込んだ原因は、被告担当獣医師が切断して使った過失。
A栄養チューブの紛失に気づくのが当然であり、被告が体内を検索しなかった過失。
事件番号: 横浜地方裁判所 平成18年(ワ)第1985号
平成21年1月28日(水)弁論の終結・判決日の言渡
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(裁判の概要)
入院中の医療ミスによって体内に入り込んだ医療器具によって感染が全身に及び、
4年間にわたる後遺症に苦しんだ末に愛猫が死亡したとして、
飼い主さんが横浜市内の動物病院を訴えている裁判です。
被告は、「猫が入院中に医療器具を自分で体内に入れた」、と前代未聞の主張を繰り返しています。
さらに原告は、同時期に飼っていた別の愛猫も、麻酔のため急性腎不全を発症した点も医療ミスである、
として訴えています。
被告病院は、当HP内、「桃子ちゃん(ミニチュアダックスフント)獣医療裁判」、で敗訴した日本有数の大規模病院です。
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●ダックスフント桃子ちゃん裁判が、H21(2009)年2月13日(金)確定しました。
『飼い主さん、勝訴』 です。
この裁判は、東京地方裁判所(原審)、東京高等裁判所(控訴審)とも、「飼い主さんが勝訴」しました。
しかし、獣医師と病院代表者は、控訴審判決を不服とし、平成20(2008年)10月10日、【最高裁判所に上告】しました。
平成21(2009年)2月13日、動物病院の不服申し立ては、裁判官全員一致の上、
「最高裁判所は、上告を棄却、上告審として受理しない」
と判断されました。
その結果、飼い主さんの勝訴が確定しました。
本裁判の詳細は、当HP桃子ちゃんページに記載中。
(横浜地方裁判所判決、東京高等裁判所裁判決、最高裁判所調書)
裁判経過概略:
@飼い主さん 提訴 平成16年 5月27日
A飼い主さん 勝訴(第一審)(横浜地方裁判所) 平成18年 6月15日
B獣医師控訴 平成18年 8月17日
C飼い主さん 勝訴(控訴審)(東京高等裁判所) 平成20年 9月26日
D獣医師控訴 (最高裁判所) 平成20年10月10日
E飼い主さん 勝訴確定 平成21年 2月13日
(動物病院の上告は棄却(最高裁判所))
(2)
2006年9月8日、東京地方裁判所にて獣医療裁判判決が下され、飼い主さん(原告)が勝訴しました。
(ラブラドールレトリーバー、バロン君裁判)(平成15年(ワ)第15216号損害賠償請求事件、東京地裁)
・この判決に対し、飼い主さん(原告)は手術に関する内容と損害請求額を不服として控訴しました。
控訴審では医療ミスを認めた一審を支持しましたが、請求金額については飼い主(原告)の控訴を棄却しました。
(東京高等裁判所、平成19年9月26日判決言渡)
バロン君判決は、日本獣医師会誌2008年3月号にて論説されています。
「判例に学ぶ〜去勢犬に発生したセルトリ細胞腫と損害賠償請求訴訟〜」
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〔行政処分〕
● 2008年11月14日
獣医師が気管にビニール、飼い犬の死に115万円賠償命令
(判決文 赤鬼をクリック!)
判決2008年11月14日 民事裁判 東京地方裁判所
2008年12月2日 飼い主さん勝訴判決(獣医師は控訴せず)
2008年7月1日 上記判決の獣医師に対し、東京地裁八王子支部は、飼い主への傷害と暴行罪の判決で、「懲役1年、執行猶予3年の有罪判決」を言い渡しました。
獣医師は控訴しましたが、2008年11月10日、東京高等裁判所で、控訴は棄却されました。
2008年12月2日 判決確定 飼い主さん勝訴
(獣医師は最高裁判所に上告せず)
2008/05/30 農林水産省HP 報道・広報
『獣医師法第8条第2項の規程に基づく獣医師の処分について(業務停止3年)』
処分者は、多摩センター動物病院(東京都多摩市)院長です。
停止発効は、2008年6月8日からです。
詳細は農林水産省HPをご参照下さい。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/tikusui/080530.html
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● 管理人より皆様へご挨拶 〜〜7年目を迎えて〜 ゆりをクリック
●獣医療アンケート(その1)(その2)●
獣医療向上のために広く皆様のご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。
現実の問題点や解決策、そして獣医療への考え方などを集約し、現況判断の一助にしたいと思います。
アンケート(その1)(その2)へは右のアイコンからお願いします。
●アンケート集計結果(その1)(その2)●
ご協力ありがとうございます。これまでのご回答を集計しました。 集計ページへは右のアイコンからどうぞ。
アンケート1(2008/11/13 UP)
アンケート2(2008/11/19 UP)
【告知】
●農林水産省 小動物検討会報告書 (H17.7.29)
農水省HP関連ページは金魚をクリック
●実際の手術映像(基本的手術)を供覧しています。
詳しくは当HP「手術について」をご参照下さい。 映像集は右の あじさい をクリック
@ ●ペット医療裁判 情報
スピッツの真依子ちゃん裁判の判決が下され、原告勝訴が確定しました。(2004.5.10)
【被告は判決後控訴しましたが、2004年6月2日控訴を取り下げました。これにより判決が確定しました。】
皆様のご支援ありがとうございます。
原告から皆様への報告は掲示板No.2661をご参照下さい。
裁判の概要は、掲示板No.2492またはNo.2464 〔2004年5月3日〕をご参照下さい。
2004年2月16日(月)の最終公判状況は掲示板No.2277〔2004年2月18日〕をご覧下さい。
● 真依子ちゃん判決文内容が裁判所HPで閲覧できます。 朝顔 をクリック。
〔平成15年(ワ)第16710号 損害賠償請求事件〕(2004年5月10日(月曜日)東京地裁)
● 真依子ちゃん事件関連記事リンクはこちらから。 子犬 をクリック
真依子ちゃん関連記事
@東京新聞chuunichi Web press 2003年10月28日
A読売weekly 2004年3月21日号
B東京新聞 2004年5月11日
は、HP内獣医療関連記事に掲載中です。
● 真依子ちゃん判決に関する解説、報告(日本獣医師会雑誌)があります。 ラッコ をクリック。
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